2023/08/19国内女子

“神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」

。「ゴロゴロ…」と雷鳴がコースに響く中、蛭田みな美は後半15番(パー5)のティショットを前にクラブハウスに引き上げた。 「適当に座っていましたが、姉から飼おうとしている猫の動画が送られてきて、癒やされてい…
2017/08/27米国男子

PGAツアー 試合中の写真や動画撮影を解禁

試合中の写真や動画の撮影を解禁した。 同ツアーは「時代の流れに沿った決定で、観客からの要望も多かった」と説明。「TwitterやFacebookでの拡散を期待できるのも、大きな理由の一つ」とした
2016/08/25国内男子

首位発進・平本穏が陥っていた“ネット動画の罠”

できる同60位以内を目指すべく、このオフはインターネットに数多くアップロードされている米国PGAツアー選手のショット動画を見て、手本にしようと試みた。 スマートフォンで練習場にも持ち込めるため、すぐに
2020/05/22米国女子

英語修行や大食いも 河本結がYouTubeチャンネル開設

ような動画を配信していくという。 日本で撮影したという初回の動画では、冒頭で「みなさん、こんにちは」と言った後に「あー」と謎の叫び声も。「ドキドキします」としながら、チャンネル開設の経緯などを話した…
2012/11/21国内男子

連覇を狙う高山忠洋 秘密兵器はカシオのデジカメ?

”縁もあった。過去に鹿児島・指宿で開催されていた当時、高山はプロアマ戦で優勝し、カシオ製のデジカメをゲット。その後、後継モデルを手に入れると、自身のスイングを動画で撮影してチェックを続けてきた…
2019/05/03米国男子

ウッズ ツアー仲間の親友を励ます17秒のメッセージ

届けた動画が話題だ。 バーナーIIIは3月、幼少期からゴルフの腕を一緒に磨き、ステージ4の大腸がんを患う親友、ダニエル・メグさんを励ますメッセージをウッズに依頼。「タイガーは快く引き受けてくれたよ…
2016/05/20国内女子

南半球から返ってくる指導 勝みなみ「今週勝てます」

人三脚は続く。オーストラリアで暮らすジョーンズ氏コーチに自分のスイング動画を送っている。同氏からは、写真や動画でスイングやトレーニング方法の指導が送られてくる。言葉が通じなくても理解できる。 時差は1時間なので、返事もはやい。「きょうも(動画を)送りますよ」とおどけた。(愛知県豊田市/林洋平)
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

スイング中の前傾角をキープするには ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。 アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトのバックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。...
2012/11/26ツアープロの動画レッスン

池田勇太のアイアンレッスン

正確なアイアンショットを打つために アイアンはドライバーと違って、飛ばすための道具ではない。正確性が重要だし、ピンに寄せていく役割があるので、構え方がより重要になってくる。 ピンに対してどういう球を打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えができるかどうか。それが曖昧だとミスショットにつながる。 正確なライン取りをするために、いつも同じスタンスへの入り方を心がけている。ボールとピンのうしろに立ったときに球筋を強くイメージし、そのイメージが消えな...
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ドライバーショットで一番注意しているポイントは、スイングスタート直後のポジション。ワッグルをして、そのポジションを必ずチェックする。 自分の設定したラインに対して、腕をまっすぐ合わせ、腕よりもクラブヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。...
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。...
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは、なるべく力まないように引く。テークバックが少しでも速くなると、切り返しの間が無くなってくるのでタイミングがとりにくくなる。ゆっくりとテークバックを上げて、そのまま下へ、ストンと降ろすようなイメージ。...