2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

ドリル。バックスイングでは左足、インパクト以降では右足かかとが地面に着いたままでいること。初めはショートアイアンから、スタンス幅を狭くして練習しましょう。 3. 同じ高さの弾道を打ち続ける 正しく
2022/03/26国内女子

植竹希望が米男子動画の見過ぎに用心するワケ

アドバイスを受け始めた。ドライバーからパターまで「同じ感覚で打てるように、共通したリズムで」と心掛けながら、調整をしている。 テークバックからクラブを振り下ろし、インパクト、フォローという流れの中で…
2022/03/26クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」

」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘り系のタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…
2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく…
2021/04/19GDOEYE

「ゴルフは難しい」 渋野日向子が米国で追い求める理想

かな」。独特のワードセンスでインパクトを残すインタビューの自虐節とは対照的。素朴な言葉に本音がにじんだ。 今季メジャー初戦「ANAインスピレーション」から始まった海外転戦。昨季までに比べて明らかに…
2021/02/27GDOEYE

43歳の復活劇 矢野東が目指す「令和のスイング」

)、テークバックで左腕が地面と平行(P3)、トップ(P4)、切り返しで左腕が地面と平行(P5)、切り返しでシャフトが地面と平行(P6)、インパクト(P7)】 ----- テークバックでシャフトが地面と平行になった…
2020/10/21女子プロレスキュー!

フルスイングでつくる飛距離の壁を超える術 押尾紗樹

、またその7割が10割…と、どんどんスピード感の上限が下がってしまいます。 2. 下半身リード練習はスライスの元 飛距離アップのレッスンでよく耳にするのが、「切り返しで下半身を先行させ、手が遅れて来る…
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2017/10/27国内男子

3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え

。 尾崎がその場で伝授したのは、クラブを振り上げることなく、インパクト以降からフォロースルーまでを行う素振りだった。石川はこれまでバックスイングから切り返しにかける瞬間に“間”を作るスイング構築を目指し…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

切り返しから下半身が先行することで、上体が開かないインパクトポジションを作り出しています。 ■ダウンスイング 秀逸なのは、右ヒジを絞る動きをせず、手首の角度を鋭角にタメたりしていない点。これにより、ヘッド…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

、ボールを打ってみてください。軸のブレが少ない“スウェー”しないスイングが身につきます。 “右ヒザ”が傾いてはダメ! スウェーの原因は“ヒザ”に関わる2点の動きです。まず1点目は、切り返し以降ダウン…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

していくには、どのような点に気をつければよいですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 スライスを直すために、まずチェックしてほしいのがインパクト時の“腰のスウェー”です。体重移動を意識するあまり…