2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

「ラテンアメリカアマチュア選手権」優勝者 マッテオ・フェルナンデス・デ・オリベイラ(アマ) (27)2023年全英オープンアマチュアシリーズ優勝者 (セントアンドリュースリンクストロフィ、全英
2023/07/17記録

「全英オープン」記録集

最多優勝を誇るのは通算6勝のハリー・バードン。タイガー・ウッズは3勝を挙げた。2013年、43歳35日でのフィル・ミケルソンによる優勝は史上5番目の年長記録。 項目 記録 最多優勝 6勝ハリー・バードン(1896, 1898, 1899, 1903, 1911, 1914)5勝ジェームス・ブレイド(1901, 1905, 1906, 1908, 1910)J.H.テイラー(1894, 1895, 1900, 1909, 1913)ピーター・トムソン(1954, 1955, 1956, 1958, 1965)トム・ワトソン(1975, 1977, 1980, 1982, 1983) 連勝記録 4...
2023/07/17米国男子

マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符

、4ボギーの「68」で通算15アンダーとし、次週に控えるメジャー「全英オープン」の前哨戦を制した。1打ビハインドで迎えた後半17番(パー3)から2連続バーディを奪い、クラブハウスリーダーのロバート…
2023/07/15米国男子

マキロイ首位で決勝へ シェフラー2打差7位

。 世界1位のスコッティ・シェフラーは「65」でプレー。通算7アンダー7位につけた。 上位3人(有資格者を除く)に次週のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)出場権が付与される。
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編

さんと同組に! 海外で一緒に試合に出るのも、18年の「全英オープン」以来なのに…。最後に公式戦で同じグループで回った大会も、もはや思い出せません。 小平さんがPGAツアーに、僕が欧州ツアーに参戦し始め
2023/07/10アマ・その他

全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催

全米オープン、全英オープンに出たのが27歳(2019年)の時で、そこから(プレーを)大きく変えるのは難しいと思った。大学時代に前もって経験できれば違うのかなと思う」と好意的に受け止めた。 東北福祉大を卒業
2023/07/10欧州男子

ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位

(フィンランド)が続いた。 有資格者を除く上位3人に付与される「全英オープン」(20日開幕/イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権は、エルビラ、ウォーレン、サモーアが獲得した。 16位スタートの
2023/07/09欧州男子

久常涼は7打差の16位で最終日へ 比嘉一貴57位

伸ばしたが、首位に7打差の通算6アンダー16位に後退した。比嘉一貴は通算イーブンパーの57位で最後の18ホールに入る。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。