2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2020/11/09日本シリーズJTカップ

「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催

遼 「SMBCシンガポールオープン」3位タイまで/ジャズ・ジェーンワタナノンド 「フジサンケイクラシック」3位タイまで/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」3位タイまで/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎
2023/11/05国内男子

中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き

の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2024/03/03アジアン

【速報】幡地隆寛が1打リードの単独首位で後半へ

組で3位からスタートした市原弘大は、前半で2バーディ、3ボギーと1つ落とし、幡地に3打差の通算12アンダーで後半へ向かった。 佐藤大平は「68」でプレーし、通算11アンダーに伸ばしてホールアウトした
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

:星野陸也(初) AbemaTVツアー賞金ランキング賞:佐藤大平(初) 平均ストローク賞:今平周吾(初) 平均パット賞:今平周吾(初) パーキープ率賞:稲森佑貴(初) パーオン率賞:カン・キョンナム