2005/10/07国内男子 PRGR CUP(関西)最終日/井手口正一の劇的な逆転V 兵庫県の北六甲カントリークラブで行われている国内男子のチャレンジトーナメント第12戦「PRGR CUP (関西)」の最終日。首位スタートの河井博大が逃げる中、プロ6年目の井手口正一が、9アンダーの猛チャージをかけ、通算13アンダーで劇的な逆転勝利を飾った。
2006/09/09国内男子 井手口正一に並ばれながらも宮里優作が首位タイ!1打差の単独3位に谷口徹 伸ばせなかったものの、通算10アンダー。井手口正一に並ばれながらも、首位タイとしている。 連続バーディと好発進を切った宮里だったが、続く3番でボギーを叩いてしまう。その後5番でバーディを奪うも11番で…
2007/02/26プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの恐怖体験<井手口正一> 2005年度のチャレンジトーナメントランク1位の資格から、今季初シード入りに成功した井手口正一は、あの、横峯さくらよりも“年季”が入っている。ジュニア時代は、認定プロでもある父・一幸さんの運転で…
2005/07/22国内男子 PGMシリーズ第2戦/井手口正一が2日間首位を守り優勝 京都府のかさぎゴルフ倶楽部で開催されているPGMシリーズの第2戦「PGM シリーズ第2戦かさぎチャレンジ by JGTO 」は、初日に8アンダーの「64」をマークし、首位タイになった井手口正一が2日…
2005/10/20国内男子 東京ドームカップ最終日/谷昭範が優勝!来年度前半のツアー出場権が与えられる5名が決定 。 なお、最終戦が終了したことにより、来年度ツアー前半戦の出場権を与えられるチャレンジツアーの賞金ランキング上位5名が決定。井手口正一、清田太一郎、梶川武志、谷昭範、清水一浩が主戦場をレギュラーツアーに移すこととなる。
2006/09/18プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのクセ<井手口正一> 今年、初シード入りを目指して奮闘中の井手口正一。名門・近大を3年で中退してプロを目指すもその道のりは遠く、プロデビューは27歳(99年)と遅かった。長い下積み時代を経て、ようやく芽が出始めたのは昨…
2013/04/19国内男子 P.シーハンが優勝! 2位に鈴木亨ら4人/男子チャレンジ最終日 「HEIWA・PGM ChallengeⅠ~Road to CHAMPIONSHIP」のチャンピオンに輝いた。 2打差2位でスタートした井手口正一は、前半からシーハンとほぼ一騎打ちの展開のまま後半へ。12番…
2006/07/22国内男子 葉偉志が単独トップ!矢野東と星野英正がこれを追う 英正の若手2人が続き、通算3アンダーの4位タイにも井手口正一ら4人が並ぶ混戦となっている。 注目選手では、久保谷健一が通算2アンダーの8位タイ。さらに小山内護、谷口徹の2人が、通算イーブンパーの13位タイにつけている。
2007/10/17国内男子 石川遼が初日からのバーディラッシュを誓う! を行った。 石川は、午前9時に上田諭尉、井手口正一と共にアウトコースからスタート。今大会はプロアマ戦がなく、この日はギャラリーが入場可能な練習日に割り当てられていた。しかも写真撮影可とあり、多くの
2013/04/18国内男子 圧巻の10バーディ P.シーハンが単独トップに!/男子チャレンジ初日 アタックしていくよ!!」とアクセル全開の様子。 7アンダーの単独2位に井手口正一、6アンダーの3位タイに森本雄、沢田尚、岩崎幸司、岸本翔太の4人が続く。このままシーハンの独走モードとなるか。2位以下の
2006/09/07国内男子 谷口徹が単独首位!宮里優作も単独3位と追走 、6アンダーまで伸ばして単独首位に立った。 追走する単独の2位には、井手口正一が5アンダー。続く単独の3位には、妹の宮里藍が今週注目を浴びている宮里優作が、4アンダーとしている。 その他注目選手では
2006/09/10国内男子 Y.E.ヤンが一気にスコアを伸ばし逆転勝利!宮里優作は10位タイに終わる きた星野英正と谷口徹の2人が入賞し、通算7アンダーの4位タイに深堀圭一郎、宮本勝昌、井手口正一の3人が入っている。 首位タイからスタートし、妹とのダブル優勝も期待された宮里優作は、思うようなプレーが出来ずに4ボギー、1ダブルボギーとスコアを6つ落として、通算4アンダーの10位タイに終わっている。
2008/12/08国内男子 秋葉真一が首位を守り通す! 上位に前粟蔵、立山ら/国内男子ファイナルQT 最終日 食い込んだ。 また、18歳の前粟蔵俊太が11位で上位通過。今季シード落ちを喫した市原建彦は14位、立山光広は24位で終え、来季前半戦の出場優先権を手にしている。また、佐藤えいちは56位、井手口正一は71位と、2009年度のツアーを戦う上で厳しい状況に置かれた。
2007/05/12日本プロゴルフ選手権大会 伊澤利光が単独トップに君臨! 宮里優作も3打差の3位タイで追走 アンダーの単独2位には、井手口正一が続き、通算3アンダーの3位タイに、兄弟揃っての地元沖縄でのツアー初優勝を狙う宮里優作、広田悟、菊池純の3人が並んだ。 その他の注目選手では谷口徹、藤田寛之らが通算1
2005/07/08国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/梶川武志がプレーオフを制す 、スコア「64」をマークした井手口正一が、通算14アンダーで並びプレーオフに突入。その結果、梶川が井手口を破り、好スコアが続出するハイレベルな戦いを制した。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1…
2007/05/11日本プロゴルフ選手権大会 伊澤利光が単独トップに立つ! 宮里優作は3打差の3位タイ! を伸ばして通算6アンダー。2位以下に1打差ながらも単独首位に立ち、2005年ぶりとなるツアー制覇を狙い、明日からの決勝ラウンドを迎える。 単独の2位には、この日4アンダーとスコアを伸ばしてきた井手口…
2014/08/01国内男子 福永安伸が逃げ切って初優勝!今平らが2位/チャレンジ最終日 きた30歳が、苦節10年目にして初の栄冠を掴んだ。 2打差の通算8アンダー2位は佐藤和夫、河野晃一郎、今平周吾の3選手。通算7アンダー5位に井手口正一、額賀辰徳、杦本晃一。初日3位につけた宮里聖志は
2006/06/09国内男子 チャレンジツアー「カニトップ杯チャレンジ I」/溝渕洋介がプレーオフを制す チャレンジトーナメントの第4戦「カニトップ杯チャレンジ I」の最終日が、宮城県の杜の都ゴルフ倶楽部で行われた。上位陣がスコアを崩す中、溝渕洋介と井手口正一が54ホールを終えて通算1アンダーで並び…
2016/10/07国内男子 首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ 午前8時20分、井手口正一、マンデートーナメント通過者の日高将史と同組で、アウトコースからティオフする。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2005/08/05国内男子 PGMシリーズ第3戦/韓国のY.ナンが逆転優勝!! マークした吉原信次ら5名が。3打差の11位タイには賞金ランキングトップに立つ井手口正一など7名が続く大混戦だった。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-9/Y.ナン/135/69/66 2…