2024/05/30振るBODYメソッド 超!地味だけど効果は絶大 スウェー防止&捻転差トレーニング 近づけて、実際のスイングに近い姿勢で行いましょう。 クラブを両手で持つことで上半身が固定されるので、上半身・下半身が分離した動きも練習できます。正しい幅で腰を回すことで、スウェーを予防し、捻転を深めていきましょう。
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです )20回ほど繰り返します。反動を使うとより効果的です。 ジョン・デーリーもよくやっているというストレッチ。広背筋だけでなく肩や肩甲骨も動かせるので、肩こり予防にもつながります。
2023/10/26振るBODYメソッド 「下半身リード」ってこんな感覚かッ! “手打ち番長”必見のエクササイズ だけが動く、いわゆる「下半身リード」の感覚がつかめるはずです。腰をしっかり回せると腰痛予防にもなりますので、トライしてみてください。
2023/05/25振るBODYメソッド 脱力したいときこそいったん力む! 力みのないアドレス作りに役立つ即席ストレッチ アドレスでつい力んでしまう…そんな悩みを解決できる、スイング前にその場でできるストレッチをご紹介します。力みのないアドレスを作ることで、手打ちや体の伸び上がりを予防できます。 アドレスの姿勢を取っ
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう 。腰痛予防や姿勢を良くする効果もあるので、最初に紹介した運動で少しもの足りないときや、時間に余裕があるときは試してみてください。ストレッチは継続することが何よりも大切。シーズンインに向けて毎日実践しましょう。
2023/01/19振るBODYメソッド ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消 デスクワークなどで、長時間同じ姿勢で仕事をしていると肩関節が固まりがちです。腕が上がりにくくなる四十肩・五十肩を予防・改善するには、ふだんから肩関節を動かしてやわらかく保っておくことが大切です。今回
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング ます ポイントは、足裏全体が床から浮かないように意識しつつ、上体が動かないようにすること。ひざを中心に足をねじる運動はスイングの捻転力アップにつながるのと同時に、スウェーや下半身のケガ予防にも最適です
2022/10/13振るBODYメソッド ひざ痛の軽減と予防に効く運動 ラウンド中にひざの痛みが出ると、しっかりとスイングできないばかりか、歩くことすらつらくなる場合があります。ひざの痛みを軽減・予防するには、ひざ関節を支える筋肉を強化することが大切。しかし、いきなり
2022/08/04振るBODYメソッド ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ 多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチを...
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作りにくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため、試...
2021/12/16Turf Life Balance 腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に するくらい体をねじらずに大活躍した選手がいます。 長くゴルフを楽しむために最も大切なことは健康維持です。腰痛を予防する意味でも、世界のベテランプロのスイングは参考になると思います。(平井孝幸・健康経営アドバイザー)
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます。また、デスクワークを中心に仕事をする人も、胸椎付近の筋肉が固まっている可能性があるため、筋肉をほぐして柔軟性を高めましょう。 トレーニング1 (1)四つん這いになります (2)左手を後頭部に置きます...
2021/09/16振るBODYメソッド ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ ゴルフをしていて腰に違和感を覚えたことがある人はいると思います。ゴルフには腰に負担がかかる動きが多いですし、痛みが続く場合は安静にすることが重要です。 痛みや違和感がすぐに引くケースもありますが、慢性的な腰痛や再発を防止するうえでケアは大切。今回ご紹介するストレッチ1はゴルフ場のクラブハウスやロッカールームなどでも簡単に出来るので、すぐに試してみてください。 腰痛はゴルフに多くの悪影響を及ぼします。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちにな...
2021/08/26振るBODYメソッド 練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ 人でもパター練習だけを行い、スタートする人もたくさんいます。もちろん朝の練習量がその日のスコアに直結するわけではないですが、体をほぐすことでケガの予防になります。 今回はスタートホールの
2021/07/29振るBODYメソッド 負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ ます。 すでに痛みがある人はもちろん、今回紹介するストレッチには予防効果もあるので、試してみてください。 ストレッチ1 (1)背筋を伸ばして座ります (2)左手を右のお尻の下に入れます (3)右腕を
2021/07/14女子プロレスキュー! 面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代 . 首のストレッチ 忘れがちだけど重要 首を上下左右に傾けたまま、5秒間ストップさせます。手で押さえながら負荷をかけると効果的。ストレッチの中で首を軽視する人が多いようですが、ケガの予防につながるので
2021/04/08Turf Life Balance 正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術 みなさんは、普段どんなことを意識してイスに座っていますか? 何気なく座っているかもしれないそのイスが、実は腰痛の予防やゴルフの上達につながるツールにもなるのです。 腰痛を防ぐ上でもっとも大事なのは
2021/03/11Turf Life Balance プレゼンの緊張をほぐす呼吸メソッドは朝イチティショットにも効く 回、この呼吸を行います。首や肩甲骨周りのストレッチにもなるため相乗効果を得られます。ちなみに、仕事の講演会や原稿の締め切り間際で慌てているときも、呼吸筋体操によって早口予防や凡ミスを回避しています
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 、両手でクラブを握り、大きくヘッドを動かすようにスイング始動しましょう。円運動をスイングに取り込むと、軸のブレもなくなり、打点が安定してくるはずです。 あおり打ち予防に効果的な構え方 アイアンショット