2017/07/30国内男子

44歳・宮本勝昌が3季ぶり11勝目 「63」の大会記録で逆転

・インヘ(韓国)。通算20アンダーの3位に任成宰(同)が入った。 丸山大輔とデビッド・オー(米国)が通算17アンダーの4位で続いた。首位タイで出た藤本佳則は「73」と落とし、通算13アンダーの16位に終わった。
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961yd(パー72) ツアー3勝の丸山大輔は2015年末、賞金ランキング84位でシード…
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/05/16国内男子

宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む

丸山大輔にも注目だ。 (※)過去に青木功(89年)、尾崎将司(90年、96年)、片山晋呉(00~01年)が達成。なお、“3週連続優勝”はグラハム・マーシュ(74年)、謝敏男(82年)、尾崎将司(88年、94年)が達成している。
2017/01/24国内男子

2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか?

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...
2017/01/20国内男子

前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目(20日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 第1ラウンドを2アンダーで終えた丸山大輔が、第2ラウンドも5バーディ
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

、中川元成、丸山大輔の7選手。だが、シード獲得を果たしたのは、亀代ただ1人だった。 大会最終日は通算20アンダーの単独首位からスタート。伸ばし合いの展開で序盤に3バーディを先行させたが、9番でボギー…
2016/10/13国内男子

ホールインワンを決めた石渡和輝が首位に立つ

た。 4アンダーの2位に森田徹と北村晃一。さらに1打差の4位には、前週チャレンジ優勝で下部ツアー賞金トップの塚田好宣や丸山大輔ら10人が並んでいる。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。
2016/10/08国内男子

塚田好宣が今季下部ツアー2勝目

」をマークした近藤啓介、レギュラーツアー3勝の丸山大輔、同2勝の井上信、首位から出たジェイ・チョイ(米国)ら6人が、通算4アンダーの2位で並んだ。 アマチュアの16歳・中島啓太(代々木高1年)が通算10アンダーとして、10位に入った。