2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2020/08/01アマ・その他

27歳・竹安俊也に第一子誕生 コロナ禍で立ち会えずも即優勝

秀人、出水田大二郎、中西直人、竹谷佳孝ら並み居るプロを破る勝利に「素直にうれしいです! ここ1年くらい調子が悪くて悩んで、完全に自信を失っていたので優勝して自信を少し取り戻せました」と笑顔。昨年末に
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2012/05/22ニュース

J.ダフナーが自己ベストの14位/男子世界ランキング

予選会 11位)/とおとうみ浜松オープン 23位/693位(2ランクダウン) 浅地洋佑(最終予選会 19位)/とおとうみ浜松オープン 66位/987位(10ランクダウン) 中西直人(最終予選会 3位)/とおとうみ浜松オープン/1196位(70ランクアップ)
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

/大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

隆光 副会長/石川遼、池田勇太、小鯛竜也 理事/宮本勝昌、小田孔明、深堀圭一郎、宮里優作、市原弘大、竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人、今平周吾、堀川未来夢、星野陸也、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/佐藤信人
2016/04/03国内男子

プロ10年目26歳の小鯛竜也が圧勝/チャレンジ

徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで行われている国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」最終日。26歳の小鯛竜也が7バーディ、2ボギー「65」(パー72)とし、通算12アンダーで初優勝を飾った。 首位タイから出て、前半で1つ伸ばした。後半に4バーディを量産し、6打差をつける圧勝。プロ10年目で国内トップツアー出場経験は5試合のみ。ツアー出場権が与えられるチャレンジ賞金王に向け絶好のスタートを切った。 2位には北村晃一、前粟藏俊太、趙炳旻(韓国)の3選手が続いた。北村は首位から出たが「73」と落とし、優勝はならなかった。...
2015/06/11国内男子

野仲茂が逆転優勝 矢野東は25位/チャレンジツアー最終日

国内男子チャレンジトーナメントの第6戦「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」(千葉県・オークビレッヂゴルフクラブ)最終日、首位と2打差11位から出た野仲茂が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークして、通算8アンダーで逆転優勝。2008年の「SRIXONチャレンジ」に続く、チャレンジツアー3勝目を飾った。 首位と1打差、通算7アンダーの2位にJ.チョイ(韓国)、通算4アンダーの3位に広田悟、高田聖斗、小池一平、横尾要、時松隆光の5選手が並んだ。 2日目を終え12位に浮上した矢野東は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と振るわず、通算イーブンパーの25位でフィニッシュした。...
2013/09/27国内男子

吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート

国内男子チャレンジツアーの今季第13戦「elite grips・JGTOチャレンジIII」が、三重県のCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコースで開幕。9アンダーをマークした吉田泰典が単独首位に立った。10番スタートの吉田は、11番から4連続バーディを奪い、18番からも再び4連続。8番パー3でボギーをたたいたが、10個のバーディを量産し、2位に2打差のリードを奪った。 7アンダー単独2位は50歳の久保勝美。チャレンジツアーの賞金ランキングで首位に立つK.T.ゴン(韓国)が福永光伸と並んで6アンダー3位につけた。さらに1打差の5アンダー4位タイには河瀬賢史、...
2013/09/04国内男子

稲森佑貴が初優勝へ首位発進!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されているチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の初日、雷雲接近と悪天候によりスタート時間が2時間遅れる中、プロ2年目の18歳、稲森佑貴が通算7アンダーをマークして単独首位に立っている。 先週行われたレギュラーツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、初日首位タイ発進を決めた稲森。最終日に崩れて34位タイに終わったが、その悔しさを晴らす絶好の機会がすぐに訪れた。この日は8バーディを奪い、3パットで1つのボギーを献上したが、2位に2打差をつける好スタート。今季のチャレンジツアーで2度のトップ5入りを...