2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 「全英オープン」の出場権をかけた大会。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立っている。松山が制した10年大会以来2度目の国内開催で、3年ぶり4人目の日本人
2024/10/04アマ・その他 マスターズ&全英への道は濃霧6時間半遅れで日没サスぺ 中野麟太朗が暫定首位 拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立った。 第2ラウンドの残りは5日午前6時30分再開を予定している。
2024/10/04アマ・その他 アジアアマ、太平洋御殿場といえば東北福祉大? 古瀬幸一朗は先輩に続けるか 中国とオーストラリアが4回ずつ、韓国が2回優勝者を輩出している。日本勢は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立った。さらに今回の太平洋クラブ御殿場コースで毎年
2024/10/03アマ・その他 ジャンボ尾崎も「行ってこい!」 アジアアマ2位発進の本大志は1月からアリゾナ大進学 も“らしさ”にあふれていたという。「誰もやったことがないことをやるのがプロ。そういうことだろ。行ってこいよ」――。 これまで、金谷拓実や中島啓太といったナショナルチームの中核を担った男子選手たちは日本
2024/10/03アマ・その他 2025年「アジアアマ」はドバイ開催 中島啓太の優勝以来4年ぶり パシフィックアマチュアゴルフ選手権」は、2025年10月23日開幕の次回大会をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイにあるエミレーツGC マジュリスコースで開催すると発表した。 UAEでの開催は中島啓太が優勝した2021年大会
2024/10/02アマ・その他 早大生アマ中野麟太朗「かなり大きい」御殿場開催で狙うマスターズ&全英切符 つながるゴルフをしよう、と。その気持ちが結果につながった」。松山、金谷拓実、中島啓太に続く日本勢4人目(5度目)の頂点を目指す。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/10/01アマ・その他 御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す 拓実(18年)、中島啓太(21年)が名を連ね、大会を世界へ羽ばたくきっかけにした。 日本開催は松山が制した10年大会(埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部 西コース)以来2度目。会場となる太平洋クラブ御殿場
2024/09/28欧州男子 星野陸也が欧州ツアー自己ベスト「62」で12位に急浮上 ラームは5打差3位 アンダーで、同じLIVから参戦のパトリック・リードらと並ぶ3位で週末を迎える。 桂川有人は3オーバー70位、中島啓太は6オーバー104位で予選落ちした。
2024/09/27欧州男子 LIVのジョン・ラームは3打差5位発進 日本勢3人は出遅れ 3人ともに出遅れた。桂川有人が2バーディ、5ボギーの3オーバー「74」で80位。9月「英国マスターズ」以来4週ぶりの出場の中島啓太が2バーディ、7ボギーの5オーバー「76」で117位。星野陸也が2ダブルボギーを喫するなど6オーバー「77」で130位だった。
2024/09/25欧州男子 ラームが母国ナショナルオープンに出場 桂川有人、中島啓太、星野陸也が参戦 ・ローリー(アイルランド)らも参戦する。 日本勢は3人が出場する。桂川有人は4週前「英国マスターズ」以来となる決勝ラウンドを目指す。中島啓太は「英国マスターズ」(33位)以来の試合。4試合連続で決勝進出中の星野陸也は、3週前「オメガ ヨーロピアンマスターズ」(8位)に続く上位を狙う。
2024/09/23世界ランキング 平田憲聖が日本勢3番手に浮上/男子世界ランク とともに中島啓太、星野陸也を抜いて日本勢3番手につけた。 同大会2位の清水大成、3位の阿久津未来也はともに76ランクアップ。清水は自己最高位となる358位、阿久津未来也は507位にそれぞれ順位を上げた…
2024/09/22国内男子 イーグルで始まった25歳の1年 石坂友宏「他人じゃなくコースと向き合う」 食い込んだ。 しかし、その後の賞金ランクは22年が50位、昨年はシード圏(65位以上)がちらつく64位と後退。中島啓太が賞金王に輝くなど年下選手の台頭が目立つシーズンにあって、「『こいつうまいな』とか
2024/09/20国内男子 エース達成の永野竜太郎が乗り越える3年前の記憶「“あの時”よりはうまくなってると…」 喫し、当時アマチュアの中島啓太とのプレーオフに突入。惜しくも敗れた。 「でも、あの時よりはうまくなっていると思うんで」。特に胸を張れる部分について聞かれると「いや、うまくなっていてほしいじゃないですか
2024/09/19国内男子 韓国で目の当たりにした“1位”の実力 鈴木晃祐は平田憲聖とリベンジマッチへ ワールドツアー)に羽ばたいた中島啓太はアマチュア時代から同世代をけん引する存在だった。2年前にアマで「日本オープン」を制した蝉川泰果とは、同じ東北福祉大で切磋琢磨してきた。 平田に限らず多士済々の年代に
2024/09/18米国男子 日本開催PGAツアーがもたらすもの 松山英樹が思う“ZOZO”の意義 、すごく大事だと思うんです」(松山) 松山がティショットを放つこちらの写真は、2019年大会のものだ。画像の中央、上段に当時アマチュアだった中島啓太が小さく映り込んでいる。 ギャラリーのひとりとして
2024/09/17アマ・その他 金谷拓実「プロになるうえで必要な経験」 マスターズ出場権かけてアジアアマに10人出場 」、「全英オープン」の出場権が手に入るとあって、アマチュアにとって最も勝ちたい試合のひとつ。シンガポールで行われた2018年大会を制した金谷にとっても大きな通過点となった。「中島啓太選手たちとの優勝…
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 行っているわけだ。まさにデジタルとアナログが共存した新世代のプロゴルファーと言えるだろう。 22歳の金子は久常涼(22)、細野勇策(21)らと同学年。賞金ランキングをひた走る平田憲聖(23)や中島啓太
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 トーナメント開催。その関西オープンでは星野陸也が優勝、チャン・キムが2位、キム・ソンヒョン(韓国)が3位と現在海外ツアーを主戦場とする選手が上位を占めた。 21年は中島啓太、22年は蝉川泰果と2年連続で
2024/09/16世界ランキング 岩崎亜久竜が257人抜きのジャンプアップ/男子世界ランク を含むトップ10に変動はなかった。 他日本勢は久常涼が84位(2ランクダウン)、中島啓太が108位(5ランクダウン)、星野陸也が123位(5ランクダウン)で続いた。
2024/09/09世界ランキング 平田憲聖が131位に浮上 松山英樹7位キープ/男子世界ランク 、7月初旬から160ランク余りの上昇。キャリアベスト更新を続けている。 日本勢は、出場のなかった松山英樹が7位をキープ。以下、82位に久常涼(4ランクダウン)、103位に中島啓太(1ランクダウン