2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

いきます。 ―骨盤をタテに動かすって難しそうですが…。 今は中井コーチに習っているのですが、昨年初めてスイングを見てもらったときは「骨盤の動きが悪い」と指摘されました。骨盤が横に動いて、腰全体が左右に
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

行っている様子。特に明確に誤った動きをしているようにはうかがえない。 【プロ目線】 一見同じように見えるが… 一方のプロ代表・中井プロの目線は、パターを垂らして傾斜を確認し、反対側に回り込んでから…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

年生まれ、熊本県出身。注目度急上昇中のゴルフ芸人。ゴルフ誌やイベントMCなどで活躍中。平均スコア90という腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔…
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

1970年生まれ、熊本県出身。注目度急上昇中のゴルフ芸人。ゴルフ誌やイベントMCなどで活躍中。平均スコア90という腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “1W or 3W” 各弾道イメージをもつ…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

です」とのこと。詳しくは次ページで解説→ 解説/中井 1972年生まれ、大阪府出身。中学生の頃ゴルフを始め、アメリカにゴルフ留学。帰国後はゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

プロ合格を果たした中井プロ。中井プロ、黒田さん、二人の大きな視点の違いを見つけ、プロにあってアマに足りない要素を洗い出す。 プロの目線はコレ! プロの見ている全体の景色および、フォーカスしているマル…
2014/04/23河本&藤森のGOLF開眼物語

最終話 開眼してみて…

良くなりました」。中井プロは、「形を意識し過ぎるのは多くのアマチュアにみられる悪いクセ。大きな筋肉を意識してリズム良く振ることが一番です」と、河本さんの成長を感じたようだ。 藤森「これで練習も苦になら…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

上がるのを諦めます。はっきり言って4パットも覚悟します」と嘆く河本&藤森コンビ。そこで中井プロは、スコアメイクに直結するパッティングの極意を二人に伝授することに。 実戦で役立つパッティング 中井プロによる…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

ダフリのミスが出てしまうもの。そんな河本&藤森コンビに、中井プロは「ミスの原因は“力み”です。その力みを逆手にとってスイングしましょう」とレッスンを開始します。 “力み”を逆手にとる!? 芯を喰った…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

“直ドラ”で開眼!? 今回からレッスンはラウンド実践編に突入! 一発目のテーマは、スタート直後パー5でのセカンドショット。ここで中井プロが河本&藤森コンビに薦めるのが“直ドラ作戦”。直ドラといえば超…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

“脱・3パット”の打ち方 スコアメイクのカギを握る“パッティング”。中井プロは、3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話す。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないこと…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

ができるアプローチの基本を中井プロが伝授! 「グリーン周りで行ったり来たり……ほんま往復ビンタされている感じ(涙)」と嘆く河本さん。「一旦ザックリなどのミスが出ると、止まらなくなりますよ~」という藤森…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

目玉には2つのパターンがある 今回のテーマはバンカーの目玉からの脱出です。バンカーの目玉には2種類あり、ひとつはボールの周辺が目玉焼きのようになっているケース。もう一つがボールの周囲が砂で埋もれて、完全にボールが潜っている状態です。2つの目玉は脱出のさせ方が変わってきます。それぞれ適した打ち方を選んで、1発脱出を成功させましょう。 下が硬く表面が軟らかい目玉は難しい 目玉焼きのようになっている目玉というのは、砂の下が硬く、表面だけが軟らかいバンカーのときになることが多いですね。要するに、ヘッドが弾かれることが多いということです。ポイントはしっかりヘッドを砂の下に入れるということ。表面が軟らか...
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

“セカンドショット”。スイングの基本ともなる、ミドルアイアンでのミス克服法を、中井プロが伝授! 『次長課長』河本さん&『オリエンタルラジオ』藤森さんは、果たしてダフリ・トップとさよならできるのか…
2014/02/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.49 グリーン周りのラフを攻略

まずはラフの抵抗をチェック 今回のテーマはグリーン周りのアプローチでラフから打つ場合の対処法です。ラフはフェース面とボールの間に芝が挟まり、またどれくらいの抵抗感があるのかつかみにくいので、距離感を合わせにくいショットになります。ボールの手前で入念に素振りをして、ラフの抵抗がどれくらいあるのかをしっかりチェックしておきましょう。 確実にグリーンに乗せる ラフから打つアプローチは基本的にスピンがかかりにくいと考えてください。それだけにどこに落として、どれくらい転がるかを予測しておくことが重要になります。打つ前にしっかり落とし場所をイメージして、そこに最も落としやすいクラブと打ち方をしなければな...
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

グリーン面が見えているときは受けグリーン パー4のセカンドショットをミスしてしまったり、パー5の2打目でグリーン近くまで運べたときのアプローチショットが今回のテーマです。この状況からいかに寄せワン、もしくは寄せて2パットで終えるかというのが大きな課題です。このときグリーン面が見えている状況だと、そのグリーンは受けているというふうに判断しましょう。要するに奥につけると難しくなるということです。 常に上りのパットを残す アプローチの考え方として大切なことは、次のパットをどこから打つのか、常に頭に入れておくことです。要するに上りのパットを残すということです。どんなに近くても下りのパットは、上りのパ...
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

への引っかけ。中井プロは、どちらの原因も「前傾角度のキープができていない点」と分析。明日から使える“前傾角度キープ”に効果的なドリルとは……? ミスの原因は、“前傾角度”にアリ!? 「次長課長」河本…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

グリーンを狙わず手前で良しと考える 今回のテーマはディボット跡からの脱出法です。ピンまでの残り距離は100ヤード弱。せっかくティショットでナイスショットしたのに、セカンド地点にいってみたらディボット跡に入ってしまっている。気持ち的にも萎えてしまいがちで、残り距離が短いだけになんとか乗せたいという気持ちにもなります。ですが、ここでの無理は大ダフリやトップの原因になります。安全にショートしてもいいという考え方を持ってください。 使用するクラブは7番アイアン 残り距離は100ヤードですが、ディボット跡に入ってしまったら、通常のショットはできません。そこで手にしてもらいたいのが7番アイアンです。もち...