2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

。昨年の「日本オープン」で11位などの戦績がある21歳の時松隆光が通算8アンダーでトップ通過を果たした。 GDOで「中井のフラれるゴルフ」を連載するなど“プロコーチ”として知られる43歳の中井
2018/04/25国内男子

すし石垣が首位 プレー&自己解説の中井学は147位

ホールアウト後、「午後どうしよう…って感じ。明日(のスタート)はいまから24時間後。野球でも見に行っちゃおうかな」と話した。 AbemaTV推薦枠で出場した人気プロゴルフコーチの中井は、男子ツアー史上
2021/12/31topics

「たかがゴルフ」YouTuberプロ中井学を突き動かす原動力

【後編】中井 UUUM退所騒動に迫る!? 底辺コーチの現実 飛躍を生んだある選手との出会い&新たな挑戦 いまやゴルフレッスンは活字、対面だけではなく、手軽にスマホで見られる動画というツールが確立し…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

プロ合格を果たした中井プロ。中井プロ、黒田さん、二人の大きな視点の違いを見つけ、プロにあってアマに足りない要素を洗い出す。 プロの目線はコレ! プロの見ている全体の景色および、フォーカスしている…
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

を行っている様子。特に明確に誤った動きをしているようにはうかがえない。 【プロ目線】 一見同じように見えるが… 一方のプロ代表・中井プロの目線は、パターを垂らして傾斜を確認し、反対側に回り込んで…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

1970年生まれ、熊本県出身。注目度急上昇中のゴルフ芸人。ゴルフ誌やイベントMCなどで活躍中。平均スコア90という腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔…
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

1970年生まれ、熊本県出身。注目度急上昇中のゴルフ芸人。ゴルフ誌やイベントMCなどで活躍中。平均スコア90という腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

少ないです」とのこと。詳しくは次ページで解説→ 解説/中井 1972年生まれ、大阪府出身。中学生の頃ゴルフを始め、アメリカにゴルフ留学。帰国後はゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる…
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

開眼レッスンSTART! 今週から、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一と「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が、中井プロにレッスンを受ける全12回連載スタート! 前半6回はスイング上達のヒントとなる…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

腕前 【プロ(兼解説)】/中井 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “1W or 3W” 各弾道イメージをもつ…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

プロが解説します。 (SONY α9で撮影/以下、中井プロの解説) ■アドレス 構えに無駄な角度(強めのハンドダウン、極端なハンドファースト、深い前傾姿勢、右ヒジの緊張による伸びなど)が一切ありませ…
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/初日

宮里藍、そして宮里美香の2人が4位タイと非常に良いプレーを見せて好スタートを切りました。特に藍選手はノーボギー。ラウンド後のインタビューでも表情はしっかりしていましたし、満足度も高いと思います。 今日はある意味で「調子が良すぎた」とのこと。体が動きすぎていたという点を早い段階で把握し、キャディにも伝え、徐々にアジャストしていきました。体調面、精神面でも充実しており、樋口久子氏以来のメジャー優勝(1977年の全米女子プロ)も期待できるでしょう。注目されていない、いわゆる無名の選手たちが初日、2日目に上位に顔を出すことは多々ありますが、藍選手は世界ランキング4位、優勝候補の本命の一人です。現地のギ...
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/2日目

2日目は午前中の早い時間に、特に強い風がコースを吹き荒れました。風向きも非常に読みづらく、タフなコンディション。その中で宮里美香選手が素晴らしいプレーを見せてくれました。 安定していたのはドライバーショット。他の選手に比べてセカンドショットをフェアウェイから打てる状況が多かったことで、良い流れを維持しました。13番のチップインバーディはこちら米国のテレビ放送でも何度も流れる、大会2日目のハイライトと言えます。 初日よりピンポジションも厳しい中、スピンコントロールもまずまず。縦の距離感が少しばらついているように見えましたが、それでもイーブンパーでラウンドできたことに価値があります。スピンが効いた...
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/最終日

最後の最後まで盛り上がった4日間でした。アメリカツアーは世界ツアーとしての自負があり、多くの国の選手を受け入れて大会を盛り上げていくことが本当に上手く、その一角を日本人選手がトップランクのプレーヤーとして担っていることを誇りに思います。 優勝したフォン・シャンシャン選手は世界レベルで物事を考え、常に「61」、「62」といったビッグスコアを出そうという感覚を常にとがらせていました。美香選手は2打差の2位に終わりましたが、それ以上の差を感じているところもあります。もちろん勝つ可能性は十分にありましたし、その力も見せられたはず。けれど最後はフォン選手と差は、自分をどれだけ信じられるか、というところに...
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/3日目

メジャー第2戦もいよいよ3日目を終え、最終日を迎えます。やはりタフなセッティングの中では、実力のある選手たちが上位に名を連ねてきました。この日は雨の影響でプリファードライの特別ルールが適用され、やはりショット精度の高いプレーヤーが優勝争いの場に出てきました。 宮里美香選手はスコアを1つ落としましたが、イーブンパーで上出来だと考えていました。同組の2人、ジ・ウンヒ選手とポーラ・クリーマー選手のショットが切れていたため、ひとりバタバタしてしまったという感じもありましたが、その中でよく我慢しました。本当ならもっと落としてもおかしくない内容だったことは本人も認めています。シビアなパーパットも多かったで...