2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける の手術をした2022年は未勝利で終え、14年から8年間にわたった優勝記録は、不動裕理の10年連続とアン・ソンジュ(韓国)の9年連続に達せず途絶えた。 失意の中にいるのかと思いきや、本人は“けがの影響
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 渡邉彩香で、残り2800万円。小祝さくらと稲見萌寧も3200万円と今季中の達成が期待される。 <国内女子ツアー生涯獲得賞金ランキング> 試合は出場数 1位 不動裕理 13億7029万2382円 475
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く…
2022/12/22国内女子 新たな一年も八坂神社から 新人賞・川崎春花は“人生初”の着物にうっとり てレギュラーツアー2勝を挙げ、ルーキー最上位のメルセデスランキング15位で駆け抜けたシーズンをかみ締める。 2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金
2022/12/09国内女子 “登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」 ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで優勝を果たした。過去には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王が制してきた若手の登竜門。「優勝したプロの名前を見たら
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 2008 古閑美保 1億2085万4137円 4 33 2007 上田桃子 1億6611万2232円 5 29 2006 大山志保 1億6629万957円 5 35 2005 不動裕理 1億2246…
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦 パーオン率83%(15/18)、パット数28と安定した。 昨年6月のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキー。現在の拠点は兵庫県に置くが、生涯獲得賞金1位の不動裕理も輩出した熊本県出身だ。 今大会にも…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 原英莉花、不動裕理、金田久美子…大舞台に選んだ14本をチェック ボール:ブリヂストン ツアーB XS <不動裕理> ドライバー:テーラーメイド ステルス プラス(9度) シャフト:クレイジーアロー(硬さX) フェアウェイウッド:ヤマハ RMX VD(3番15度
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 単独2位で生涯獲得賞金10億円(通算7人目)を突破する。キャリア383試合目で大台に乗せるべく結果にこだわる。(京都府城陽市/玉木充) <歴代生涯獲得賞金> 1位 不動裕理 13億6929万2382円
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 (台湾) 4位 8試合 ト阿玉(台湾) 4位 8試合 山下美夢有 6位 7試合 不動裕理(2003年)、横峯さくら(2007年)…
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2022/05/22国内女子 劇的イーグルで10戦5勝 西郷真央は全米女子オープンへ弾み 立った。出場10試合での年間5勝は憧れの不動裕理(11試合 2004年)を抜いて史上最速記録となった。 2週連続予選落ちからの鮮やかな優勝。大会前には師事する男子プロのジャンボこと尾崎将司から直接
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 「ワールドレディスサロンパスカップ」予選ラウンドでは、「ゴルフを始めたきっかけ」と話すツアー通算50勝の“レジェンド”不動裕理と同組だった。 「できるだけギャラリーにならないように気をつけてプレーしていた…