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竹田麗央が初出場9位で全米女子プロ「出たい」 メジャー初のトップ10に日本勢5人

◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 最終日(2日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70)

初めてのメジャーで浴びた声援は格別だった。後半16番、239ydに設定されたパー4で竹田麗央は3Wで1オンに成功した。イーグルパットは15m。フックラインを伝ってカップに飛び込んだボールに大ギャラリーが湧いた。「すごい歓声だった。指笛をやっている人もいて…日本ではあまり聞かない」。21歳の挑戦は大成功だった。

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2日目、3日目と「69」を並べ、最終日は首位に7打差の8位からスタートして「71」。通算3オーバーで9位に入った。「始まる前は自分がどこまでできるかちょっと不安だったんですけど、プレーしてみて、意外といけるな…って思った。また挑戦したいなと」。トップ10入りで次回大会の出場権を獲得した。

3週後には出場権を持つメジャー第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」(ワシントン州サハリーCC)がある。今季すでに国内ツアーで3勝を挙げても「自分がアメリカで通用するとは思っていなかった」と参戦を躊躇していたが、「すごく今週、楽しかったので出ようかなと思います」とエントリーを決めた。「日本でいっぱい優勝してから行ったほうがいいのかなと思ったんですけど、今週、すごい手ごたえがあったので頑張りたいなと」。その先にある将来の米ツアー挑戦のステップにもする。

優勝した笹生優花、単独2位の渋野日向子のほか、6位の古江彩佳、同じ9位の小祝さくらとともにトップ10に入った。

過去の女子メジャーで日本勢が最も多くトップ10に入ったのは2008年の「全英女子オープン」(不動裕理3位、宮里藍4位、上田桃子7位)の3人。トップ20は2020年の「エビアン選手権」、「AIG女子オープン」(全英女子)、昨年の「全米女子オープン」の4人だった。

山下美夢有が12位、岩井千怜が19位で終えた今大会が、いずれも最多人数を更新した。(ペンシルベニア州ランカスター/桂川洋一)

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