。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン（韓国）は通算4アンダー

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン（韓国）は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね

。私の目標は賞金女王になることなので、いろいろ学べた」。ツアーで初めての最終日は、歴代賞金女王の上田桃子、鈴木愛との最終組だった。 先輩のプレーを間近で見た18歳は「プレーももちろんなんですけど

「ゴルフ5レディス」以来となる6勝目をあげた。 18歳のルーキー櫻井心那は最終18番（パー5）で2mのバーディパットを外して横峯と並ぶ2位で終えた。 上田桃子は「70」で回り、通算7アンダー4位。通算

」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木愛とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。

◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目（6日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6531yd（パー72） 上田桃子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。「71」で回った鈴木愛と並んで通算5…

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日（5日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6531yd（パー72） 朝から強い風が吹いた初日、今季2勝目を狙う上田桃子が1イーグル4バーディ、3ボギー「69…

7バーディ、3ボギーの「68」でプレー。今季初優勝へ4アンダーの単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に今季2勝目を目指す上田桃子と北海道出身で19歳のルーキー内田ことこ。上田はパー5の最終18番で2

優勝は4月「富士フイルム・スタジオアリス」の上田桃子（優勝時35歳）以来となった。 「桃子さんが頑張っている姿を見ると、年下の私はもっと頑張らないといけない。弱音を吐いてはいけない。先輩の頑張って

。 大会を主催する大東建託所属の渡邉彩香は有村智恵と上田桃子と予選2日間をプレー。前年大会2位に入っており、今年もホステスプロとして結果にこだわりたい。 大会は各日上限3500人の有観客で開催される。

（2011年） ■兵庫県：安井純子（1990年）、古江彩佳（2021年）、 ■熊本県：平瀬真由美（1991年）、平尾南生子（1999年）、不動裕理（2004年、06年、11年）、上田桃子（2007年） ■宮崎

が多いし、初日からたくさんの方が見てくれてうれしかった。いいリズムでプレーしようと心掛けた」。西村優菜、上田桃子との注目のペアリングということもあり、猛暑にも関わらず詰めかけた2544人のギャラリーの

・モンダミンカップ」でツアー初優勝を挙げた木村彩子、2位に終わったささきしょうこらが出場する。 前週予選落ちの原英莉花は、地元・横浜で復調のきっかけをつかみたい。予選ラウンドは西村、上田桃子と同組になった。 大会

アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。

。発売から7年経ちながら、上田桃子が今でも使用しているという、うん蓄も語れる。こちらも1万円以下から見つけることができた。 ティショットをミスしてしまうと、上級者でも難しい3Wや5Wを使って傷口を広げ

ホールアウトし、工藤遥加とともに通算7アンダー2位で週末に折り返した。 通算6アンダー4位は前年大会2位で2週連続優勝を目指す稲見萌寧、リ・ハナ(韓国)、小祝さくら、林菜乃子。通算5アンダー8位に上田桃子…

プレーを見せた。予選ラウンドが上田桃子、稲見萌寧とのペアリングとなる中、初日は5バーディ、2ボギーでツアーでの自己ベストとなる「69」をマーク。首位と4打差、アマチュア9人の中で最上位となる10位で…

瀬令奈が連覇に挑む。稲見萌寧は前年2位と相性の良いコースで2週連続優勝を狙う。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に参戦した上田桃子、小祝さくら、西村優菜、濱田茉優がツアーに復帰。2015、16年の

可能性が出てきた。 古江彩佳と上田桃子が通算7オーバー。「74」で回った渋野日向子は8オーバーで予選落ちが決まった。 【速報】笹生優花は通算6オーバーのまま折り返し 西郷真央2アンダー ◇海外女子…