は、宮里藍、上原彩子、野村敏京が決勝ラウンドに進出。12位から出た宮里と上原は、ともに3バーディ、2ボギーで回り通算3アンダーに伸ばしたものの、15位に後退し、首位との差も7ストロークに開いた。予選

巻き返し、日本勢最上位で週末のプレーに臨む。上原彩子も通算1アンダー60位となり、今季3戦目で初めて予選を通過した。 フィリピン国籍で出場する笹生優花は、日本ツアーを主戦場にする申ジエと並んで通算

ニチレイレディス2日目、トップと3打差の9位タイからスタートした上原彩子は、1番、2番と連続バーディを奪って5アンダーとし、首位を捉える勢いだった。続く3番ホール、2打目をピン上3mにつけ、上原は…

ひとり出場のツアールーキー、上原彩子は2バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの24位タイで最終日を迎えることになった。

タイの宮里美香、6オーバーの60位タイの上原彩子が決勝ラウンドに進んだ。 一方、上田は通算8オーバーの81位タイ、有村智恵は通算10オーバーの100位タイ、佐伯は11オーバーの108位タイで、それぞれ予選落ちが決まった。

。上原彩子はコースで旧知の関係者と再会したときのことを「泣きそうになった」と充実感いっぱいの笑顔で振り返る。 体調不良で昨年7月のメジャー「アムンディ エビアン選手権」出場を急きょ取りやめてから日本ツアー

グリーン周りから絶妙なアプローチを連発し3アンダーをキープ。再び単独首位に浮上し最終日を迎える。服部は9年ぶりの栄冠まであと一歩のところまできた。 1打差で服部を追うのは、沖縄出身の上原彩子。プロテストに…

で分けた後の2ホール目にジェシカ・コルダがただ1人バーディを奪い、当時18歳の新鋭がツアー初勝利を手にした。 今年度は5人が臨む日本人選手のうち、ルーキーイヤーを迎える上原彩子が先陣を切って登場する

・ルナス、マリアホ・ウリベ（コロンビア）の3人。5バーディ、1ボギーでプレーした上原彩子が、カルロタ・シガンダ（スペイン）、ダニエラ・ラコベッリ、ジェイ・マリー・グリーンと並び、4アンダー5位の好位置で発進

と、今季まだ1試合しか予選通過のない上原彩子が出場する。シーズン序盤に苦しい立ち上がりが続いている2人だが、上位フィニッシュで復調のキッカケをつかみたいところだ。前週ツアー2勝目を遂げた野村敏京は

は前日に11番パー3でホールインワンを記録して浮上した上原彩子が、この日も8番パー3で2日連続となるエースを記録。4番パー4でも2打目を直接入れるなど前半にスーパープレーを集中し、通算12アンダーで

アンダー10位に後退した。 36位から出た上原彩子が11番（パー3）でエースを達成するなど「68」でプレーして、通算7アンダーの27位に浮上。横峯さくらはイーブンパーの「72」にとどまり、9位から27

は、宮里藍、宮里美香、上原彩子の3人が出場する。昨季、賞金シードを喪失した藍と美香にとっては再起をかけるシーズン。まずは好スタートを切り、不本意に終わった昨季からの流れを断ち切りたいところだ。今季

ボギーの「76」で回り、4オーバーで第1ラウンドを終えた。ホールアウトした時点では暫定96位だった。2オーバーで折り返して迎えた後半アウトはバーディを奪えず、1番と6番でボギーを喫した。 上原彩子は…

切り替えて攻めのゴルフをしたい」。7オーバー122位から巻き返しを図る。 上原彩子は1バーディ、3ボギー3ダブルボギーの「80」をたたき135位で終え、「いっぱい打ちすぎて疲れました」と厳しい一日に肩…

岐阜県にあるみずなみCCで開催されている、国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の2日目。イーブンパーの39位タイからスタートした上原彩子が、9バーディを奪う快進撃で通算9アンダーの単独首位に…

後退した。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン（韓国）は20位から「68」で回って通算4アンダーの4位に浮上。上原彩子は通算イーブンパーの13位、野村敏京は通算6オーバーの29位で最終日を迎える。

ランク1位のパク・ソンヒョン、同27位のチョン・インジらがエントリー。母国で勢いを継続できるかに注目が集まる。 前週の同戦で予選敗退に終わった日本メンバーからは畑岡奈紗、上原彩子が出場。世界ランク2位の

◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G◇ピナクルCC（アーカンソー州）◇6386yd（パー71） 上原彩子が9バーディ、ノーボギーの「62」でプレー。トーナメント

てH・アルフレッドソンが7位から8位とランクダウンとなっている。JLPGAツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」で優勝した上原彩子は、11ランクアップを果たし62位。2位…