2024/03/25国内男子 「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ 国内男子ツアーの2024年シーズンが「東建ホームメイトカップ」(28日~/三重・東建多度CC名古屋)で幕を開ける。 23日に茨城ゴルフ倶楽部で「三井住友カードPresents ジュニアゴルフレッスン
2024/03/24国内男子 ゴルフ未経験者に何を伝える? 石川遼×三井住友カードの新たな挑戦 石川遼が23日、茨城ゴルフ倶楽部で「三井住友カードPresents ジュニアゴルフレッスン会」を実施した。プロゴルファーは石川とともに細川和彦、山形陵馬、伊澤秀憲が参加。ゴルフ未経験の小学生15人…
2023/11/13国内男子 「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9041人) 今平周吾が優勝を決めた最終ラウンドは、4日間で最多…
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 。ホールアウト後のクラブハウスで、三井住友カード株式会社の社員を前にあいさつ。「自分の良いところを伸ばしてほしい」とメッセージを送った。 暫定首位とは8打差。「結構、苦しいラウンドで疲労も溜まってきたところ…
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 宮里優作と谷原秀人が初めて御殿場でプレーしたのは23年前、伊澤利光が優勝した…
2023/11/09国内男子 石川遼は終盤にグリーン“克服” ラウンド後アンバサダーのお仕事も ところが多かった」と終盤にかけてペースをつかんだという。 アマチュア時代の2007年から出場し、愛着ある大会。今年は6月に主催者の三井住友カードとスポンサー契約を結び、アンバサダーを務めることになっ…
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に ・ウェストウッド(1996ー98年/イングランド)と並び最多。前人未到の4勝目を前に、6月には主催の三井住友カードとスポンサー契約を結んだ。ホストプロとして臨む試合の前週はメキシコでのPGAツアー…
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 今年で51回目を迎える「三井住友VISA太平洋マスターズ」。舞台となる太平洋クラブ御殿場コースの18番(パー5)では毎年のように記憶に残るドラマが生まれてきた。1999年大会の優勝者であり、近年は同…
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 思いが強くある。 「“VISA”が終わった後の賞金ランキング1位を見て、まずはプレーしたい」。11月9日(木)開幕の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋クラブ御殿場コース)終了…
2023/08/16国内男子 石川遼が「三井住友VISA太平洋マスターズ」の大会アンバサダーに就任 三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区)は16日、同社が主催する11月9日開幕の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋C御殿場コース)の大会アンバサダーに、男子プロ…
2023/05/30国内男子 石川遼が三井住友カードとスポンサー契約 「三井住友VISA」はホスト大会に 三井住友カード株式会社(東京都江東区、大西幸彦代表取締役社長)は30日、男子プロゴルファーの石川遼とスポンサー契約を結んだことを発表した。 石川は6月1日(木)開幕の国内メジャー「BMW日本ゴルフ…
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? リードした三井住友カードの佐々木丈也常務執行役員は今回の試みについて「事務局でも議論を重ねてきました。50回にわたって大会を主催させていただいた節目で、社会的にどう貢献できるか。地元の御殿場市の皆さん…
2022/11/13国内男子 30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 石川遼が31歳57日で、日本ツアー通算18勝目を挙げた。30代になってから…
2022/11/08三井住友カード特集 授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い 広がる太平洋クラブ御殿場コースが舞台の「三井住友VISA太平洋マスターズ」。ことしで50回目の節目を迎える大会には、これまで世界を代表する海外プレーヤーが招かれてきた。中嶋も数々のドラマを演出してきた…
2022/11/01三井住友カード特集 世界基準への追求と50回大会のポスターに込められた思い 50回の節目を迎える今年は、果たしてどのような一枚が作られたのか。開催の熱意とともに、大会実行委員長の三井住友カード株式会社常務執行役員・佐々木丈也(敬称略、以下同)に聞いた。 ポスターに込められた…
2022/07/13国内シニア 深堀圭一郎が三井住友カードとスポンサー契約 三井住友カード(本社:東京都江東区)は13日、男子プロゴルファーの深堀圭一郎とスポンサー契約を結んだことを発表した。深堀は今後、同社のロゴをウエアの右襟に付けてプレーする。 53歳の深堀はレギュラー…
2020/11/16国内男子 石川遼、香妻陣一朗ら男子選手がチャーター機で宮崎入り「安心感があった」 「三井住友VISA太平洋マスターズ」明けの16日(月)、全日空(ANA)の協力によって手配されたチャーター機に、今週開催される「ダンロップフェニックス」に出場する選手73人と関係者、総勢約200人が…
2019/11/16GDOEYE キャッシュレス化の波はどこまで? 日本のプロゴルファーの現状 によるキャッシュレス決済が選手に初めて許可された。 大会を主催する三井住友カードの協力を得て、タブレット端末で決済した。深堀圭一郎と同社担当者による発案。84人の出場者のうち20人がこのシステムを利用…
2019/11/13国内男子 13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま 立場をはっきりと自覚した。 「”主役”の扱いをしていただける。そこが一番特別なこと」。プロアマ戦は冠スポンサーである三井住友カード株式会社の大西幸彦社長と回り、予選ラウンドは賞金ランキング1位の今平…
2018/11/10国内男子 72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情 三井住友VISAカードとTBS、太平洋クラブの3者は、72ホールの実施に向けて柔軟な対応をとる用意はあった。ただ、最終ラウンドを終えられないリスクを考えると、72ホールから54ホールへ短縮せざるを得…