2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2021/05/27国内女子

「QTも覚悟」けがに苦しむ大山志保が21年初戦

一ノ瀬優希も同じ症状になったことがあると知って「どうやって治ったの」と聞き、医師を紹介してもらって治療とリハビリに励んだ。 ただ、それだけでは終わらなかった。宮崎滞在中に「バンカーで右足首を捻挫して
2020/07/16国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告

国内ツアー3勝の一ノ瀬優希(31)は16日、自身のInstagramで第一子の妊娠を公表した。 「みなさん、お久しぶりでーす。めちゃくちゃ楽しくて笑いまくりましたー」と、成田美寿々や仲宗根澄香と…
2020/03/21国内女子

渋野日向子がTV生出演 ホステス大会中止で特別番組

つけた大江香織、14年優勝の森田理香子、13年優勝の一ノ瀬優希ら歴代優勝者も出演する。 渋野は滞在していた米国から帰国。番組内では視聴者からの質問に各選手が答えるほか、優勝を引き寄せた一打を振り返るなどトークを繰り広げ、レッスンも行われるという。
2019/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編)

からの撤退を表明 若手の急速な台頭も、決断を早める一因になったのでしょうか。シーズン終盤、29歳の大江香織(3勝)、31歳の一ノ瀬優希(3勝)、33歳の諸見里しのぶ(9勝)、35歳の佐伯三貴(7勝)が
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

)、藤本麻子(64位)、ジョン・ジェウン(韓国/65位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯三貴(69位)、木戸愛(73位)、権藤可恋(75位)、木村彩子(76位)、一ノ瀬優希(77位)、大江香織…
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/11/20国内女子

一線退く佐伯三貴と一ノ瀬優希 区切りの決断に込めた思い

この大会を最後に一線から退く意向を表明しているツアー3勝の一ノ瀬優希は、2月の左肩骨折が引き金となった。「夏ぐらいから考えていた。怪我をしたのがきつかった。戦う準備も出来ない」。ことし夏過ぎに結婚した9
2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

通算3勝の大江香織(29)が前週の「伊藤園レディス」を最後にツアーを引退。同3勝の一ノ瀬優希(31)、同7勝の佐伯三貴(35)も今週の「大王製紙エリエールレディス」で第一線から退くと表明している。
2019/11/19国内女子

鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面

連ねる。 大会前の18日(月)に、ともにツアー引退を発表した、通算7勝の佐伯三貴は今大会が最終戦、3勝の一ノ瀬優希もラストとなる可能性が高い。 次週の最終戦「リコーカップ」(優勝賞金3000万円)の出場権は、今大会終了後の賞金ランク30位までの選手と今季ツアー優勝者に与えられる。
2019/11/18国内女子

佐伯三貴が「エリエールレディス」を最後にツアー撤退

福祉大学ゴルフ部の後輩の育成に携わっていく」考えであることを明かした。 女子ツアーでは“引退”を宣言する選手が相次いでおり、29歳の大江香織が前週の「伊藤園レディス」を最後にツアーから撤退。さらにこの日、31歳の一ノ瀬優希が今季を最後にツアーから退くことを表明した。
2019/11/18国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 今季限りで撤退

ツアー通算3勝で31歳の一ノ瀬優希は18日(月)、マネジメント会社を通じて「選手として一区切りつける」とし、今シーズンを最後にツアーから退くことを発表した。現時点で次週のシーズン最終戦「LPGA…
2019/11/01国内女子

鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位

起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。