2014/04/22ギアニュース

2014秋冬、マーク&ロナ、ライル&スコットの新ラインが登場

からのインスピレーションを多分に含んだデザインが特徴の『ユニバーサルワークス』とのコラボレーションがスタートするという。 また、新たに『ライル&スコットホワイトリム』というラインを立ち上げる予定になっ…
2023/06/11PGAツアーオリジナル

2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア

挙げてきたが、過去には世界アマチュアゴルフランキングナンバーワンにも輝いた。そして、米国のその年の最優秀学生ゴルファーに与えられるベン・ホーガン賞を2年連続で受賞。これまで同賞を2年連続で受賞したのは…
2023/05/08優勝セッティング

吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本

のセッティングにあって、ユーティリティは2019年モデルのブリヂストン「ツアーB JGR HY」を長く愛用。「性能が良くても、新しいクラブに慣れるには時間がかかる。良いクラブで良いゴルフができていれば…
2024/03/30米国女子

気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上

気持ちが入るのは、自分のゴルフとは別にありそう。「開幕戦で(プロ野球)阪神が負けちゃった。オープン戦で3勝(14敗1分け)しかしていなかったから、大丈夫かなと思っていたんですけど…。本当に応援している…
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

平成元年パターと令和元年パターを試打検証 新製品が発売されるたびに、大きな進化を遂げてきたゴルフクラブ。約31年前の平成元年に人気だったモデルと令和の最新モデルを試打比較して、平成の時代にどれだけ…
2022/09/30PGAツアーオリジナル

サム・バーンズがこの1年間で行った3つのギア変更

に安定した先端部分の恩恵が増しつつ、彼にソフトなフィーリングをもたらすのである。 ワンダーは「ゴルフクラブの回転スインガーであるサムは、中間セクションに少し遊びがありつつインパクトでトルクが軽減された…
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

。オデッセイ オー・ワークス ブラック No.7 S パターとずっと一緒だった。 17年「サンダーソンファームズ選手権」でのPGAツアーデビュー、18年ウェブドットコムツアー「サバンナゴルフ選手権」でのプロ初…
2023/12/04PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(後編)

、これまでオデッセイ「オー・ワークス ブラックNo.7パター」を使用してきたバーンズの変更は驚きだった。 オデッセイのジェネラルマネジャーであり、キャロウェイグローバルツアー部門の副部長でもあるジェイ…
2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

「80台」への近道とは…!? どんなにパーオン、ボギーオンしたところで、3~4パットしているようでは平均80台は夢のまた夢。いまのパット数を5打、いや10打減らすにはどうしたらよいのか!? 「技術もさることながら、自分のストロークに合うパターを選ぶことですね」と語るのは、パッティング指導に定評のある大本研太郎プロ。そこで今回、大本氏に協力いただき、“パッティングタイプ別・パター適性診断チャート”を作成。「90」の壁で悩んでいる、パット数を「20台~30台前半」でまわりたいという人は、まず一度試してみてほしい。 課題は「前傾角度」からわかる! パッティングタイプを大別する際、まず大きく別けられ...
2023/09/24PGAツアーオリジナル

「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ

米国選抜と欧州選抜の対抗戦「ライダーカップ」は、ゴルフにおいて最も精査される大会と言えるだろう。開幕を待つ日々は、キャプテン推薦やペアリング、ユニフォームや髪型までが、ファンやメディアにとって分析や…