2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

、ミートできる要素が生まれます」。 フェース向きはやや「左」、押し出すのは「右」! 具体的な打ちについて中井プロは、「右に押して行くイメージを鮮明にするために、スタンスはややオープン、フェースは…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

合わせるような打ちをしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

しまい、アウトサイドイン軌道になりやすいです。この状態でボールだけを真っ直ぐ打とうとするので、左ひじをターンさせずに、内側に引けてしまうような打ちになってしまいます。」 上半身が強いゴルファーは…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

“脱・3パット”の打ち スコアメイクのカギを握る“パッティング”。中井プロは、3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話す。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないこと…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ

代表される昔のアイアンは、ヘッドの重心位置が高めでした。いわゆる高重心になっていて、現代のアイアンよりもスイートスポットがフェース面の上のほうに位置していました。 スイートスポット位置が打ちに影響…
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

アッパーブローで打つコツを伝授します 前回、ドライバーで飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を約15度にするアッパーブローの打ちが理想だとお話しました。そしてヘッドの重心が深い…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

ドライバーでの適正な打ち出し角度 アイアンは何とか打てるけど、ドライバーがどうも苦手で・・・。ヘッドを上から下に打ち込むようにスイングしてしまうアマチュアゴルファーには、こういった悩みを持っている
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

・・・。20ヤードくらいなら、もっと確実に寄せられる自信を持てる打ちをすべきです。 前回、腕のローリングを抑えることは、ドライバーからショートアイアンまで、あらゆるショットに好影響を及ぼすことを…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

よく目にするレッスン書などには、こういった打ちが推奨されていますよね。決して間違いではないのですが、これらの知識が皆さんのバンカーショットを難しくしている要因かも知れません。 スタンスはスクエアで…
2013/09/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

リストワークを完全マスター!

悪く、すくい打ちになってしまう人は、アプローチを見れば分かります。このようにフェースを開いたまま、フェースの面にボールを乗せて運ぶようなイメージで打っているんです。こうした打ちでは、刃先からボールに…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

として、短い距離から打つようにしてください。長い距離から打つと緩める打ちになってしまうので、ある程度しっかりストロークしたときのフィーリングを覚えてもらいたいのです。 ボールスピードを覚える 距離…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ちではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

上げるような打ちはほとんどしません。ヘッドスピードのある男子プロはむしろレベルブローのインパクトにしたいので、正面からみると結構ボールの位置が内側に入っていることが分かります。(写真は矢野東プロ…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

です。でも、今回覚えたアドレスによるインパクトは、ダウンブローでダフらせる打ちなんです。ですから、練習場ではマットにドンッと当たって正解。コースでは、5センチくらいダフらせるつもりでOKなんです。これ…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

20~30ヤードのアプローチが苦手というは、ほとんどの場合アドレスに問題があります。そして、アドレスを改善するだけで、手前をダフったり、トップしてホームランするといった大きなミスとは決別できます…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

、テークバックでの体の回転も深くなって、スイングが改善されます。もし、コースで左足上がりのライの打ちやすく感じる人は、同様のアドレスに陥っている可能性があると考えられますよ。 頭は動いて構いません! 左…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せないが、アマチュアの中には多く見受けられ…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中のから下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

。ダウンブローの状態でボールに当たってしまうので、フォローを長くして感じを出そうとすると、打ち過ぎてしまうんですね。ボールを左目の真下に置くことで、パターヘッドの上がり際でインパクトできるようになれば、転がりが…