2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

られる打ちを教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ちを覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ちをすれば1パット圏内…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

→ 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ちでも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ショートゲームにあてているという坂下プロに、打ちの基本からグリーン周りの状況判断までを伺った。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ。兵庫県神戸市出身。小学3年生から坂田塾に通い…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

長年のスライスに悩んでいるは・・・ 実に7割のアマチュアゴルファーが、スライスに悩んでいる現状ですが、その根本的な原因はフェースの開きにあります。フェースが開いて当たることによって、当然ボールは右…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

盛り込んでいきます!今回のテーマは「ダメなループと良いループ」。ループとはいわゆる、テークバックとダウンスイングの軌道が異なる状態です。8の字を描くような軌道となりますが、問題なのは、その描き。ループ…
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.23 パットの距離感を合わせる

なものが必要になります。その感覚を活かすために、まずは前回のレッスンで行った、しっかり芯でヒットするということを重視してください。 インパクトの加速感を一定にする ボールの転がりを安定させることが…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩むが登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ちを徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

&アッパーのAゾーンで、当レッスンの目指す軌道ではあるのですが、実はアッパーブローの質が違うんです。具体的に言えば、故意にすくい上げているような打ちなんですね。インパクトの瞬間、大きく手元が浮いていること…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

、今回覚えてもらいたいのがSWを使ったピッチショット。ピッチショットはキャリーと高さを出して、ランを少なめにするショットです。ピンまでの間に障害物があったり、ボールを止めたいときに効果的な打ちです…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

。知らないうちに打ちが変わっているのでしょうか? それとも違う要因なのでしょうか? バンカー脱出のコツがあればぜひ教えてください。」 バンカーショットは、状況の見極めが大切 堀尾プロ「バンカーショット…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

反応を起こす 堀尾プロ「アプローチの大きなミスは、打ちや、誤った状況判断など、さまざまな原因がありますが、その一つに今までの経験がマイナスに作用して起きるミスがあります。フルショットでも起きること…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

です。 テークバックとダウンスイングの比率は「3:1」 堀尾プロ「トップでの“間”がないはスイングテンポが早く、打ち急ぎのが多いです。ここでのポイントは、“間”とは単純にゆっくり振れば良いという…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

です。」 目指すは減速率30%以上! 堀尾プロ「一般的な男子プロのグリップ減速率は、大体40%から50%です。一般的なアマチュアゴルファーは10%台のが多く、それだけ飛距離をロスしているということに…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

」と指摘した。「振り子のイメージは確かにベーシックと言われる打ちですが、ヘッド重量があるマレット型を使っているならば、無理にフォローを出す必要はありません。フォローを意識するあまり、ボールに上手く…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

動きになっている ※アタック角:11.0度(アッパーブロー) ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「アッパーブローは、フェースをコントロールして、しっかりと芯で打てれば、飛距離を稼ぎやすい打ちです。けれども…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

自体を改めることが大切なのです。イメージの下地ができれば、レッスンに対する理解も早くなってくるものです。 左肩を右足のへ! ターゲットラインにヘッドを沿わせなければいけないという、イメージの足かせが…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

の球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動きが重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の…