2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

サイド・インやカット軌道になりやすく、スライスや引っかけのミスにつながってしまうのです。 『高め』=“あおり打ち”になりやすい! 逆に、ティが高すぎると、ヘッドを下から入れようとして、あおり打つような
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

道具の進化に乗り遅れていませんか? 昔の小ぶりなドライバーでは上手く打てていたのに、今のクラブでは全然つかまらない。フェアウェイウッドよりも、ロングアイアンの打ちやすい。こういうは、道具の進化…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

。どんなウェッジでも『ダウンブロー』の打ちは必須ということだ。 “お助けウェッジ”の特集はこちら→「手軽に夏ラフ攻略!“お助けウェッジ”徹底検証」 夏ラフからの基本スイング 90台ゴルファーが軽視し…
2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

・ウェッジが苦手な人 ・パターのように“振り子”のように打ちたい人 操作性が抜群! 『ドルフィンウェッジ ブラック』 ◆関プロ試打コメント 「ラフからでも十分に操作性を発揮できるモデルです。ヒール側のソール…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

ドローで劇的飛距離アップ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーショットが頑固なスライスで悩んでいます。距離の出るドローボールの打ちを教えてください」 飛距離を出すには、キャリーしてからも…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくお尻にあるからです。さて今回は、チーピンに悩むが登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

。つまり、グリップを正せば、自ずとアドレスが良くなり、スイングも良くなってくるのです。今回は、ドライバーがつかまらないと悩むがゲスト。体が突っ込むスライサーにありがちなアドレスになっていることにも…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

自分に合う「グリップ選び」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パッティングのグリップの握りはたくさんあります。それぞれどんなメリット、デメリットがありますか?」 繊細なタッチや方向性が求められる…
2015/06/29教えて○○プロ、正解はどっち?

ドライバーのスタンス幅「広め」or「狭め」、どっち?/教えて河野祐輝編

河野祐輝プロに直球質問! 武藤俊憲プロ編に続き、このコーナー2人目のゲストは、プロ7年目の27歳、若手の成長株・河野祐輝プロ。2012年チャレンジツアー賞金ランク1位に輝いた実力派だけに、持っているスイング理論やコースマネージメントは非常に興味深い。そこで、アマチュアゴルファーが悩む問題を6つ出題! ドライバーからパターまで、幅広いテーマにお答えいただいた。 『どちらでもない』派が過半数! 第1問はスタンス幅の広さについて。アベレージゴルファー調査は「『広め』のほうが飛ぶ気がする」(SS/46歳)などの意見が多かった『広め』派13人中5人(38%)、『狭め』派は13人中1人(8%)という結果...
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。フェースを開いて戻す、今の平野さんの打ちだと、もっと右に行って飛ばなくなってしまうと思いますよ。 シャフトラインより下に行く理由 テークバックでいきなり左手の甲が上を向き、クラブが寝て、シャフトライン…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

「カップインの確率を上げる」をレスキュー! 今回から全6回にわたり、昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で見事ツアー初優勝を飾った山里愛プロのレッスンがスタートする。テーマは…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

られる打ちを教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ちを覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ちをすれば1パット圏内…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

→ 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ちでも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…