2022/03/11中古ギア情報 打ちやすいと評判のユーティリティを中古で調査 はタングステンと低重心設計。ロフト角が17度からそろっており、低スピンで飛距離が出る。中古市場では3万円台からが相場だ。 リョーマ ゴルフ「Ryoma U BLACK ユーティリティ」(2014年)は
2018/08/29ギアニュース リョーマゴルフから「ブレない」初のアイアンが登場 株式会社リョーマゴルフ(本社:東京都渋谷区)は28日、同社初のアイアン「RYOMA Iron(リョーマ アイアン)」を10月29日に発売すると発表した。ビートたけしさんが2014年の同社アンバサダー…
2014/11/05ギアニュース ビートたけしも参加!リョーマのオーナーズカップが大盛況 ことを暴露。しかし、この日のラウンドでは、 「『飛ぶワトソン・ビヨンド』を使用して、270ヤード位は飛ばしたんじゃないかな。リョーマのドライバーは本当に飛ぶし、パターも凄い。飛距離が落ちてから、10年…
2014/09/09ギアニュース リョーマ、第2回オーナーズカップを開催 リョーマゴルフは10月28日(火)、ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県木更津市)にて「2nd MAXIMA OWNERS CUP」(以下、オーナーズカップ)を開催する。 今年5月に開催された第1回大会では、リョーマゴルフのユーザーであるビートきよし、ガダルカナル・タカ、ラッシャー板前、つまみ枝豆などのたけし軍団の面々や森末慎二も参加。また、金谷多一郎プロとのドラコン対決やゴルフ専門チャンネルなどに出演している木村美耶さんとのニアピン対決も実施。さらに、パッティングコンテストや試打会など、様々なイベントが行われ、入賞者には豪華賞品が用意されるなど、多くの参加者から好評を博したという。 第2回...
2014/07/24ギアニュース リョーマゴルフが第2弾の首都高ジャックを開始 、5打は縮むぜ。6.あと20y飛ばすにはカミさんを説得だ。7.67歳、290yで、ゴルファーにダイレクトに訴求を行っていくという。 「当社のユーザーからは、『とにかくリョーマは飛んで曲がらない…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー 、リョーマ史上、最も飛ぶクラブが完成したという。 実際に同製品を試打したリョーマゴルフアドバイザーの金谷多一郎プロは、 「打ち放たれたボールは、推進力があり前へ前へと伸びていく感じです。レギュラーツアーに
2013/11/19○○の実験隊 打ちやすくて飛ばせるのは?最新シャフトの実験隊 戻す球も打ちやすいですね。 【村中】現在のドライバーで使用しているのは「ツアーAD DJ」ですが、これはリョーマの試打会で打たせてもらったときにヘッドとの相性で決めたものです。シャフト単体で考えると
2013/06/26金谷多一郎のクラブ一刀両断 リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD 3年半ぶりのニューモデル、ヘッドの輪郭がすっきりしましたね。打ってみると高弾道で無駄なスピンを抑えた棒球が打てます。 新東京ゴルフクラブ...
2012/03/29ギアニュース 初速2・7m/sアップ!RYOMAが高反発ドライバー 「へッドが割れても3万円で何回でも交換します」――。スイングプロやハイルストロークなど練習器具製造で知られるリョーマゴルフから高反発ドライバーが発売になる。「飛距離30ヤードアップを目指した超高反発ドライバーで、平均初速が2・7m/sUPする自信作」(同社)―。とあって、先述の販売方法に打って出た。 4月7日発売の『RYOMA D1スペシャルチューニング』(オープン価格、店頭予想売価12万6000円~)がそれで、2000本の限定発売ながら、既に500本のバックオーダーを抱える人気ぶり。 新製品は極限までチューンナップを施したモデルで、ボディ部を高反発化し、さらに最薄部1・3mmの高反発フェース...
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び リョーマゴルフは、このほどフェアウェイウッド「RYOMA D-1F」を投入した。新製品はD-1ドライバー同様、独自の飛ばしの技術である"DSIテクノロジー"を搭載しているのが特徴だ。 これはインパクト時、極薄高弾性ボディと120gのウエイトが相互に作用するもので、さらに、従来のフェアウェイウッドではあり得なかったCOR0・82のチタンフェース(F2、F3、F5)により、ランが伸びる棒球を高初速で実現する仕組み。 ラインアップは、2W、3W、5W、7W、9Wの計5本があり、同社によると、 「リョーマゴルフは飛ぶクラブしか世に出しません。一般クラブとの飛距離差は誰もが実感できるものでなければならな...
2011/08/26ギアニュース 練習器のお化け商品がモデルチェンジ リョ―マゴルフは2001年の発売以来、累計売上11万本を達成した練習器『SWINGPRO』を10年ぶりにモデルチェンジ。8月28日より投入する。 『SWINGPROII(スウィングプロツー)』がそれで、シャフト素材を改良し、さらにリアルな振り味を実現したもので、「初心者はもとより、上級者のスウィングチェック、長年染み付いた悪いクセの矯正等、年齢・性別を問わず、幅広いゴルファーにお使いいただけます」(同社)―。 新製品は前作同様、金谷多一郎プロと共同でシャフト素材から研究を行っている。具体的な改良点は次の3点に集約されるだろう。 1、シャフト硬さUP! 実際のクラブとのマッチングを飛躍的に向上 ...
2011/01/25ギアニュース 飛ぶと評判のリョーマD-1に『Vスペック』追加 リョーマゴルフから、新商品『リョーマD-1 Vスペック』が1月21日発売になった。発売前、数件のショップに対してテスト販売を実施した結果、本当に飛ぶと好評価を得ているようで、ショップ独自のテストでは…
2010/03/31ギアニュース 「RYOMA」女性だって飛ばしたい 4月16日、リョーマゴルフから待望の女性用ドライバー「リョーマD-1ウィメンズ」が発売になる。 「スイングプロ」や「ハイルストローク」など練習器具製造で知られる同社だが、昨年11月、満を持して…
2009/10/22ギアニュース RYOMA飛ばなかったら返品OK 「飛ばなかったら全額返金します」――。スイングプロやハイルストロークなど練習器具製造で知られるリョーマゴルフからこのほどドライバーが発売になった。「7年の歳月をかけて開発したという自信作」(同社)―。とあって、先述の大々的なキャンペーンに打って出た。 内容は10月20日発売の『RYOMA D1』(9万9750円)、『RYOMA D1プレミア』(12万6000円)の先行販売分を対象としたもの。大手量販店やデパートなど店頭発売は11月24日からだが、まずは直販分(500本限定)にてゴルファーダイレクトで飛距離を体感してもらおうというわけだ。 アドバイザーとして開発に携った金谷多一郎プロによると、 ...