2016/04/27全米オープン

復帰間近?タイガー・ウッズが8カ月ぶりにラウンド

腰痛で戦線離脱しているタイガー・ウッズが25日(月)、自身が設計したゴルフコース、テキサス州ブルージャックのオープニングイベントでラウンドした。同日には6月16日開幕のメジャー第2戦「全米オープン…
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

最終ホールはダブルボギーにもかかわらず、石川遼は開口一番「すごく良いラウンドが出来た」と胸を張った。オハイオ州にあるミュアフィールドビレッジGCで行われている「ザ・メモリアルトーナメント」3日目…
2013/01/26米国男子

M.ウィア 1年半ぶりの決勝ラウンド進出

決勝ラウンドに進んだ。 2003年のマスターズ王者は昨年、開幕から14試合に出場したものの全試合で予選落ち。ひじの故障に苦しみ、今季も「ソニーオープンinハワイ」から2試合、決勝の舞台に進めなかった…
2012/11/16国内男子

松山英樹が5位タイで決勝ラウンドへ

昨年の「ダンロップフェニックストーナメント」は通算1アンダー17位タイで予選を通過した松山英樹が、今年は通算5アンダー5位タイで予選ラウンドを終えた。「去年より良い形で予選を通過できてホッとしてい…
2010/10/10米国女子

宮里美香、20歳最後のラウンドはちょっぴり後退

ラウンドで絶対アンダーで上がりたい気持ちが強かったのでまずはよかった。本当にショットは良いので、2、3mが決まればチャンスはあると思う」とラウンド後に話す宮里。 最終日が行われる10月10日は、宮里の
2011/08/22米国女子

宮里藍“95点”のラウンドで8位タイ!

大会連覇を目指して迎え、米国女子ツアー第15戦「セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ」に出場した宮里藍。予選ラウンドを終えて出入りの激しい内容で25位タイとなっていたが、最終日…
2006/05/14GDOEYE

黒人キャディと和やかにラウンドする大山志保

女子ツアーでも帯同(選手専属で契約)のキャディを付けてラウンドする選手が増えている。開催コースに所属するハウスキャディにお願いする選手も多く、現在賞金ランキングで首位に立つ大山志保は「フジ…
2017/08/05アジアン

川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ

バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/12/01アジアン

皆本祐介は39位で決勝ラウンドへ

、通算8アンダーの単独首位に浮上した。 通算5アンダーの2位にナムチョーク・タンティポカクル(タイ)。2打離れた通算3アンダーの3位にマーカス・ボス(オーストラリア)が続いた。 中国ツアー枠から出場する皆本祐介は「78」と崩したが、通算7オーバーの39位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/08/14欧州男子

川村昌弘は34位で決勝ラウンドへ

(オーストラリア)が8アンダー5位で並んだ。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算3アンダーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/26欧州男子

混戦続く ウェブスターが単独首位で決勝ラウンドへ

)、マーク・ウォーレン(スコットランド)、ポール・ダン(アイルランド)の4人。 通算6アンダー6位にウェイド・オームスビー(オーストラリア)、呉阿順(中国)ら7人が並び、首位と2打差に12人がひしめく混戦で決勝ラウンドに突入する。
2004/08/04米国男子

ミケルソンが全米プロに向け始動!コーチと練習ラウンド

改造とショートゲームのコーチ2人、デイブ・ペルツとリック・スミスを引き連れてウィスリング・ストレイツを訪れ、午後1時半のスタートでラウンドに出たという。これは、ミケルソンが「マスターズ」、「全米オープン
2012/10/12石川遼に迫る

石川遼、53位タイ 決勝ラウンドで巻き返し狙う

12オーバーに後退。しかし順位は53位タイに浮上し、決勝ラウンド進出を決めた。 予選通過圏外からの巻き返しを狙った第2ラウンドの石川は、午前中にトップから2組目で登場。18ホール中、最も難易度の低い…
2017/09/25ヨーロピアンツアー公式

ビェルレガードが圧巻のラウンドでツアー初優勝

ビェルレガードは、最終日を8バーディの「65」でラウンドし、ビラモウラでの通算スコアを20アンダーとして、スコットランドのマーク・ウォーレンに4打差をつけて勝利を飾った。 最終日は一度も後続に追いつかれ…
2005/10/14米国女子

ミッシェル・ウィがプロ初ラウンドを語る

サムソンワールド選手権 -「あなたはメジャーで最終組で周ったことがあり、大きなプレッシャーは経験済みだと思いますが、今日はプロとして初めてのラウンドでした。スタートホールではこれまでよりも緊張しまし…
2004/01/16米国男子

ミッシェル・ウィ初日のラウンド後にインタビュー

) 「ミッシェルは私より飛ぶからね。いや、まいった。でもスコアは私のが上だ。なんて、大人気ないね。冗談は抜きにして、素晴らしい少女だし、素晴らしいプレーヤーだよ。一緒にラウンドできて楽しかった。心のそこから応援し…