2023/10/15日本オープン

石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」

、最終18番(パー5)でイーグルなら追いつける状況だった。残り205ydでピンは左奥。つま先下がり&左足下がりのライに対して素直に打つならフェードが定石だが、6Iでドローを打ちにいった。 「フェードが
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

たアプローチも止まらずにボギーを喫した。 そして、4番は1Wショットが大きく右へ。「あの3ホール、流れが悪い方に行きかけていて…」と振り返る。それでも残り130ydのライは良く、前も開けていた幸運を
2023/10/02米国女子

笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ

右に曲げた4番でボギーが先行した後の好リカバリー。「そんなに難しいライでもなかったですし、パーはないだろうなという感じだった。入ってくれて良かった」。さらに最終18番(パー5)ではアイアンで2オンに
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

。フェアウェイ右バンカーからの2打目。残り106ydを、さして悪くないライからピッチングウェッジでグリーン奥のOBゾーンに打ち込んだ。4オン2パットのダブルボギーを喫した。 「OBした時、なぜか“大丈夫
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

ブルームスティックシャフトに変更してライ角も6度増やした。 PGAツアーのシード権を持たずにスタートした2023年は3月「プエルトリコオープン」の2位フィニッシュでスペシャルテンポラリーメンバーとなり、7
2023/09/15国内男子

3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目

パットに重点を置き、クラブの調整を行いながら今大会へ。「クラブのライ角が合っていなくて、少しアップライトにした。調整したら思ったところに出せるようになった」とパッティングがかみ合ったことがスコアに