2018/04/01HOTLIST2018

伝統と技術の絶妙バランス PXG ミルド パター

304ステンレス鋼フェースインサートの裏側にTPEを配置したことで、心地良い打音としっかりした打感を両立している。ボディはステンレス鋼の削り出しで、ヒール側とトウ側にチタンとタングステンのウェートを…
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

有効打点面積が広くなったことで、フェースを開いて打つバンカーショットやロブショットのミスも軽減してくれるという。 続いて3.の鋳鍛造製法だが、ボディ全体は鋳造で生成。フェース部は鍛造で、精密平面出し
2013/09/25ギアニュース

米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場

) 『クロノスゴルフ』がこだわった点は、多くのパター製造者は研磨など、削り出し後の工程で必要な技術に注力しているが、初期の製造工程のミルド工程が重要であると考え、ミルド精度を極限まで高めたこと。 また、一つの…
2022/06/23ツアーギアトレンド

日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目

なっている。 この日からテストを開始した竹内廉は「とにかくカッコイイ。リーディングエッジが真っすぐなのが良いし、ライン出しやすい」と好印象を語った。中里光之介は「顔が良くてシンプル。前のウェッジだと前にパーンと飛んでいくが、一瞬しっかり乗る感じも良い」と既に実戦投入している。
2022/05/02優勝セッティング

浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア

「TEN」からのスイッチについて、「ウェートが芯寄りにあるので、食いつきがいいというか、球の“押し感”がある。ライン出しやすくて、力強く転がってくれる」と決め手を挙げる。 飛距離を補う工夫は日常的に
2021/12/07優勝セッティング

ストレスフリーのギアで最終戦V 谷原秀人の14本

に2打差の通算12アンダーでツアー16勝目を挙げた。出だしで3パットのボギーは「ラインが間違っていた」とグリーン上で苦しむ時間もあったが、13番で7mのバーディパットを沈めてから勢いに乗った。 最終日…
2021/02/22ギアニュース

ピンゴルフが全11機種の「2021」パターを4月に発売

求めた“究極のパター”」をキャッチフレーズとしている。 形状は全11モデルをラインアップ。比較的コンパクトな「タイプ1」の7機種には、ステンレススチールとタングステンを採用。比較的大きな「タイプ2」の3…
2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

が出来ました。特に抜けのよさは抜群で、ボールに対してあたりが悪い時でもソールがすっと抜けてくれるので、思った距離を打つことが出来て非常に助かっています。 ショットメーカーの自分としては、ライン出し
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

”ヘッドを継承。人間の感性と、機能性の両方を向上させることをテーマに、ミズノクラフトマンのイメージを図面作成ソフトCADに落とし込み、重心設計を行った。アドレス時にネックラインが飛球線を向くようにし…