2018/06/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.33タイ編

する姿を見てきました。自分のライフスタイルの“大先輩”の苦労が報われた1勝も刺激にして頑張りたいです。 <今週のランチ> タイカントリークラブ(通称“タイカン”)は、バンコクではご飯がおいしいゴルフ
2012/12/06GDOEYE

塚田好宣、これが私の生きる道

プロゴルファーというライフスタイルを満喫しようという心意気が感じられる。それは、「この世界で長生きすること。同年代で最後まで生き残りたい」という目標とも関係しているのかもしれない。「史上最年長で自力
2023/09/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.174 イングランド編

ながらツアーを楽しみたいという気持ちも随所に見えて、「ゴルフもライフスタイルもそんなに僕に似せなくても…」と思ってしまうくらい。若い頃の自分に似ているようで、当時の僕よりもゴルフが1ランクうまいのも
2023/10/22PGAツアーオリジナル

テーラーメイドとF1チームがコラボ “ギア”の共通点は?

ライフスタイルを融合させました。我々は、それぞれのゲームの頂点にいるパフォーマンスの高いアスリートと、デザインのイノベーションを最優先とする点において、核となる本質を共有しています」と述べた
2020/07/01ヨーロピアンツアー公式

ヨーロピアンツアーデスティネーションコース紹介 ロンドンGC

、中東、アジア、そしてアフリカにあるワールドクラスのゴルフコースで構成される成長著しいネットワーク。各コースはヨーロピアンツアーと緊密な関係にあり、各地域を代表する格式高いゴルフ及びライフスタイルのリゾート施設となっている。
2014/06/02GDOEYE

あの福嶋でも大変! ママさんプロを取り巻く育児事情

が、はたしてそれでいいのか? 女性の社会進出を安倍晋三首相も口にする時代だ。求めるライフスタイルは異なれど、女性なら誰しも妊娠・出産の可能性を秘めている。 「産休制度」の条件論議は難しい問題をはらむが
2013/09/05佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 93>アダム・スコット

やモリナリ兄もスコットの影響で同地に引っ越してきた。試合の合間、数週間単位でスイスに戻り充電、豪州の夏季11月からは、ゴールドコーストの自宅でサーフィンを楽しむというライフスタイルで過ごしている
2012/01/17佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第二十一回】

。プライベイトコースの殆どは住居との合体型で、自家用カート所有者はそのカートでクラブハウスへ向かう。気候もライフスタイルもゴルフ三昧という夢が叶う、ゴルファーにとってのユートピアである。 ■アメージングな
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ

予選会を突破して参戦した欧州ツアーも、ことしで5年目になりました。世界中を旅する現在のライフスタイルは学生時代から夢見てきたものでもありますが、悪い意味でも“慣れ”を感じている、ここ最近です。 今年1
2022/12/05日本シャフト特集

カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト

メジャー通算7勝、3度の米女子ツアー賞金女王など、カリー・ウェブは女子ゴルフ界のレジェンドと呼ぶにふさわしい実績を残してきた。現在は第一線を退いているものの、47歳で迎えた2022年シーズンは米女子ツアーで3試合に出場し、チーム戦の「ダウグレートレイクスベイ招待」(15位)を含めて2試合で予選通過。長くゴルフファンを魅了するプレーを支えてきたクラブへのこだわりには、日本への特別な思いが秘められている。 契約フリーを貫き続けたクラブ選び 今年7月、ウェブは久々に長年のライバルとのマッチレースを演じた。「全米女子プロシニア選手権」でアニカ・ソレンスタムを4打差で振り切り、シニアツアー初優勝を遂げた...
2022/06/13日本シャフト特集

ベテランツアー担当が実践するプロ対応の極意

技術、クラブ、ウェア……。ゴルフのこだわりは人それぞれ。そこに様々な楽しみ方が存在するからこそ、幅広い層に愛され続けているのだろう。日本シャフトは完全国内生産でスチール、カーボンの両方を扱うこだわりのシャフトメーカー。新たなシャフトを生み出す開発陣から、それを手にするエンドユーザーまで、同社の周りには“こだわりの人”にあふれている。 ツアー担当の役割と求められる資質 ゴルフクラブや用具メーカーにはツアー担当と呼ばれるスタッフがいる。プロの要望を聞き、よりその選手に合ったものを提供することや、新製品をテストする機会を作り、実戦投入してもらうことが主な役割となる。 日本シャフト営業部の石橋良一也(...
2022/07/04日本シャフト特集

「ジャンボさんからこだわりを学んだ」稀代のクラブデザイナーが国産を使う理由

技術、クラブ、ウェア……。ゴルフのこだわりは人それぞれ。そこに様々な楽しみ方が存在するからこそ、幅広い層に愛され続けているのだろう。日本シャフトは完全国内生産でスチール、カーボンの両方を扱うこだわりのシャフトメーカー。新たなシャフトを生み出す開発陣から、それを手にするエンドユーザーまで、同社の周りには“こだわりの人”にあふれている。 目指したのは誰も作っていないパター マスダゴルフ主宰の増田雄二(敬称略、以下同)は、日本を代表するクラブデザイナーであり、クラフトマンだ。経歴を知れば、彼がこだわりの男であることはすぐに理解できるだろう。自動車部品のエンジニアだった増田がクラブ制作に興味を持ったの...