2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 ました。 また、僕が教えているジュニアには、ミスヒットを補正してくれるような補助機能がついたパターをできるだけ使わないようにしてもらっています。ミスがミスと分かるパターを選んでもらいたい。芯を外し
2024/05/06サロンパスカップ 風に泣いた韓国女王 イ・イェウォンは母国の後輩を称賛 ピンに絡んだアイアンショットだったが、徐々にミスが目立ち始めた。「風が強く、そこの計算ができませんでした。プレッシャーは特に感じませんでしたが、クラブの選択に後悔が残っています」 7番、8番とセカンドを
2024/05/06米国男子 久常涼は3週ぶり復帰戦で「いいスタート」 次週は“裏開催”大会 ティショットは「ミスだった」としながらピン右4mにつけてバーディとし、18番(パー5)で3連続とした。 2番は短いパーパットがカップに蹴られてボギーにしたが、2mにつけた3番ですぐにバーディを奪取。流れを
2024/05/05国内男子 岩手県勢初優勝 苦しんだ逸材・米澤蓮は「ゴルフでも勇気を」故郷に届ける 。「戦略を崩してミスをしたら納得できない」とパーを許容し、上がり3ホールの勝負と決めていた。6バーディ1ボギーの「65」、通算13アンダーには、試合巧者らしい緻密なマネジメントを完遂する強さがあった
2024/05/05米国男子 痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」 プレーしたが、「全然トップを捕らえることはできたのに」とガックリ。「(ミスを)少なくできていたら、もっと面白い、楽な展開にできた。もったいなかった」と振り返った。 前日感じたように、ツアー自己最高位の…
2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 なりましたが、改めて今作のヘッドで試すと面白いと思います」 ―どのような人向き? 「アスリート寄りになってきていると言いましたが、それでもつかまる印象はあるので、右へのミスが多いゴルファー向き。また
2024/05/04国内男子 今季初イーグル直後に崩壊 石川遼「上がりのミス悔しい」 攻めあぐねた後半15番(パー5)、ラフから3UTでの第2打をピンそば3mにつけて2オン1パット。通算5アンダーにスコアを伸ばした直後にまさかのミスが相次いだ。 左ドッグレッグの16番、第1打が中央の木の…
2024/05/04サロンパスカップ 鉄壁誇る韓国の「メンタルクイーン」 日本の女王・山下美夢有とガチンコ最終組対決 いるとファンの間で広まった「パーフェクト・バニー」だが、時期を同じくして「メンタルクイーン」とも呼ばれているのだとか。特別なトレーニングを受けているわけではないそうで、「私はミスショットをしても、グッド
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 回打てたとしても同じ外し方をしてしまうかもしれない」という読みが外れた。 続く15番(パー5)ではティショットからミスが相次ぎ、20mから3パットして連続ボギー。第1打でグリーンをキャッチできなかった…
2024/05/03米国男子 楽しさと「戻りたくない」気持ちが同居する久常涼のルーキーイヤー 。最終18番のパー5。フェアウェイから打った2打目は「結構飛ばしちゃって。一番水が溜まる場所にまで行っちゃった」。3打目はグリーン手前の花道からのアプローチでミスし、グリーンに届かず「ジャッジを含めて…
2024/05/03ギアを愉しむ。 マッスルバックがやさしい!? 一周回って考えるクラブの難易度/ギアを愉しむ。 は、どちらの方向から「見る」かで、難易度が180度変わってしまう。例えばマッスルバックを愛用するプロに、ミスヒットに寛容で、実際に表示された番手より+2~3番手の距離が出るロフト設定で、しかも軽量
2024/05/03サロンパスカップ 米ツアー組が終盤に底力 古江彩佳は大ギャラリーに「こんなゴルフじゃいけない」 が良くなった」。2連続バーディでの締めくくりに少しだけうなずく。 後半2番(パー3)のボギーで4オーバーまで後退していた勝も、そこから3バーディを取り返した。右に出るミスに悩まされながら、「何とか
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 ためにはアイアンセットとの流れを大切にして欲しい。AW、SWをラインアップしているアイアンセットは、ミスに強く、やさしいアイアンが多い。 例えば、ピン「G430アイアン」(2022年)には少しグース
2024/05/02サロンパスカップ 「今年戻ってこられないと終わる」河本結は人生の“100%”をゴルフに 事前の決めごとを徹底し、5バーディ、3ボギーの2アンダー「70」と上位でフィニッシュした。 最近はスコアを落とした時のイライラと無縁になってきたものの、取り返したいと欲を出せば大きなミスにつながる
2024/05/02サロンパスカップ 「めげずにやっていくのがゴルフ」原英莉花はシャフト変更で今季最高8位発進 IZ(5S)を選んだ。左のミスを嫌がってドライバーだけ少し硬めのモデルを使っていたが、「(フェアウェイ)ウッドと同じ流れのものに。引っかかりとかもなく、コース内でしっかり良いボールが出てきたので、自信を
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 会場よりもフェアウェイ幅がたっぷりあり、凡ミスをしない限りボギーは避けられた印象です。“大ピンチが訪れにくい”ホールが多め。今週のゲンゾンGCもツアーの中ではそこまでタフな部類には入りませんが、先週
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” やろうとして、逆に50点を下回っちゃうようなことが最近多かった。まずは大きなミスをしないように。『60点でいいなあ』くらいのマネジメントと期待で行ければ、空回りせずに済むのかな」と笑った。不安を抱え
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは を通して、スピン量が明らかに少ない。 「同社は、他社と比べても慣性モーメント値はそれほど高くなく、ミスヒットに対する寛容性は、ヘッド構造で図るテーラーメイド、ピンとは違った方向性を打ち出しているといえ…
2024/04/30サロンパスカップ 必死のパッチの勝みなみ 全米女子OP予選会回避へ「この2週間で頑張らなきゃ」 ことが、やっと『この動きをすれば大丈夫』っていうのが決まった感じがあって。ちょっとミスしても、引きずらずにできている」。スイング面でやるべきことがクリアになった分、ゲームに集中できているとうなずく
2024/04/30国内男子 167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏 標準から2度ほどフラットに。「そのポジションなら力を発揮しやすいですし、ドローも打ちやすい。アイアンのシャフトも元々好きだったモーダスに戻して、ヒールに当たるミスも減りました」 スイング、体、ギア