2023/11/13アジアン

ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位

。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金王サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

(ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金王サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/11アジアン

木下稜介は12位で週末へ コンワットマイ首位浮上

12アンダーの単独首位で大会を折り返した。 通算11アンダーの2位に、LIVゴルフを主戦場とするキャメロン・スミス(オーストラリア)と、2011年に日本ツアー賞金タイトルを獲得したサンムン(韓国
2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金王、サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た
2023/04/26欧州男子

10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦

ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、サンムン
2023/04/08マスターズ

残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ

選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

。 初日と同様に強風に見舞われ、2日目を終えた時点でアンダーパーはわずか7人。カットラインが6オーバーまで下がる状況で、9人が出場する日本勢は6人が決勝ラウンド進出を確実にした。 谷原秀人がサンムン
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

・コンワットマイ(タイ)、サンムン(韓国)。2アンダーの暫定5位に、2011年「マスターズ」覇者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)ら4人がつけた。 9人が出場する日本勢は全員がホールアウト。堀川
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

1億3731万8693円 2 25 2013 松山英樹 2億107万6781円 4 18 2012 藤田寛之 1億7515万9972円 4 29 2011 サンムン 1億5107万8958円 3
2021/03/26米国男子

ドミニカでイエーガーが首位発進 小平智は出遅れ

のハドソン・スワッフォードは2大会前の王者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ダニー・ウィレット(イングランド)、サンムン(韓国)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 小平智は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー112位と出遅れた。
2020/10/14ゴルフ昔ばなし

「ゴルフ本」の登場人物も勝った 日本一の称号を手にした外国人選手/ゴルフ昔ばなし

。翌2011年は米ツアー進出前のサンムンが制し、ふたりはそれぞれの年で賞金王にも輝きました。連載・昔ばなしの「日本オープン」編は次回が最終回。今回の第85回大会で、金谷拓実がプロデビューを迎えます。アマチュア世界ランキング1位に君臨した逸材にフォーカスします。