2015/10/06米国男子

松山英樹ら世界選抜が韓国で米国選抜を迎え撃つ!

世界ランキング15位はチームで4番目。ポイントゲッターとして大いに期待されている。地元韓国からは副キャプテンを務めるチェ・キョンジュのほか、兵役を目前に控えた米ツアー通算2勝のサンムンが主将推薦を
2011/11/20国内男子

武藤俊憲が逆転で2年ぶりV!松山は43位

シェーン・ローリー(アイルランド)と米国のリッキー・バーンズが入った。小田孔明は通算5アンダーの6位だった。 賞金ランクトップを走るサンムン(韓国)は通算2オーバーの31位タイに終わり、賞金王の決定は
2012/08/26国内男子

K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず

に悩まされ、キム・キョンテやサンムンをはじめとした母国の後輩たちが次々と輝かしい戦績を残していくのをその目で見てきた。 しかし、痛みが軽減された今季は「ストレス無くプレーができるようになった。飛
2012/09/30国内男子

観客不在の最終ラウンドを制し、H.W.リューがツアー初優勝

.ヤン、キム・キョンテ、サンムンらを破って初勝利。自信をつけて昨年末に日本ツアーQTを通過しの今季の出場権をつかんだが「開幕戦の時に、今までよりも1つ、2つ上のレベルのツアーだと思った。ここでやっ
2013/02/16PGAコラム

ノーザントラストオープン2日目 レビュー

ヤコブセンは6アンダーの「65」で回り、サンムン(韓国)と共にトップで週末を迎える。 スウェーデン出身のヤコブソンは、ティショットからアイアンに至るまで、すべてて素晴らしいゴルフを見せ、格式高いリビエラ…
2014/05/13米国男子

昨年ベストフィニッシュの石川遼と、今田竜二が参戦

米国男子ツアー「HP バイロン・ネルソン選手権」が、5月15日(木)から18日(日)までの4日間、テキサス州にあるTPCフォーシーズンズリゾートで行われる。 昨年は、ツアー2年目を迎えた韓国の
2014/10/11米国男子

松山英樹が3打差7位に浮上! 石川遼は47位で決勝へ

アンダーで単独首位に立ったのは、3位スタートから連日の「67」をマークしたマーティン・レアード(スコットランド)。通算9アンダーの2位にサンムン(韓国)とザカリー・ブレア。さらに1打差の4位に
2014/07/04米国男子

J.ブリクストが連覇に向けて単独首位発進

発揮した。 5アンダー2位はジェイソン・ボーン、ジョー・デュラント、D.A.ポイントら7選手が集団を形成。4アンダー10位にはスティーブ・ストリッカー、ケビン・ナ、サンムン(韓国)ら8選手と、2位
2014/07/29米国男子

ポイント制の下剋上大会 今田竜二が参戦

ブリヂストンインビテーショナル」と同週開催とあって、トップランカーたちは不在。サンムンやニック・ワトニーら飛躍を期す選手たちが満を持してタイトルを狙う一方で、ジョン・デーリー、デビッド・デュバル、マイク・ウィア(カナダ)ら往年の名選手たちも、復活のきっかけを掴もうと必死だ。日本からは今田竜二が参戦する。
2019/12/08日本シリーズJTカップ

過去10年の賞金王/2009年石川遼は18歳で史上最年少戴冠

藤田寛之(4勝) 1億7515万9972円 2011年 サンムン(3勝) 1億5107万8958円 2010年 キム・キョンテ(3勝) 1億8110万3799円 2009年 石川遼(4勝) 1億8352万4051円※ ※2009年の石川遼は18歳80日でツアー史上最年少賞金王。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

・コンワットマイ(タイ)、サンムン(韓国)。2アンダーの暫定5位に、2011年「マスターズ」覇者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)ら4人がつけた。 9人が出場する日本勢は全員がホールアウト。堀川
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

。 初日と同様に強風に見舞われ、2日目を終えた時点でアンダーパーはわずか7人。カットラインが6オーバーまで下がる状況で、9人が出場する日本勢は6人が決勝ラウンド進出を確実にした。 谷原秀人がサンムン
2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金王、サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た
2023/11/11アジアン

木下稜介は12位で週末へ コンワットマイ首位浮上

12アンダーの単独首位で大会を折り返した。 通算11アンダーの2位に、LIVゴルフを主戦場とするキャメロン・スミス(オーストラリア)と、2011年に日本ツアー賞金タイトルを獲得したサンムン(韓国