2013/06/11ギアニュース

『鎬(シノギ)』が発売半年で130店舗突破

シャフトの頼りなさを解消。また、先端部のボロン材でヘッドの暴れを抑制し、マイルドな打感を実現。中間部には低弾性材で、撓りと早い撓り戻りを実現してヘッドスピードを向上させた。手元側は四軸組布で、ツブレを軽減
2021/01/22ギアニュース

「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売

、2001年から続く人気シリーズで、メインターゲットはヘッドスピード35m/s前後のゴルファー。アウトサイドイン傾向の強いスライサーでも、スイングを変えず、強く、高く、美しい弾道を実現するモデルとして、主…
2019/03/07ギアニュース

“ギリギリ”のRSシリーズにドライバー2機種が追加

スピードで飛ばす”をコンセプトに「RS」よりも30g軽量化したシリーズ最軽量ドライバー。Sシャフト装着時で278gと、多くのゴルファーが振り切れる重量になっている。また、シャローなヘッド形状と、薄肉…
2020/01/09ギアニュース

テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売

、“Shape In Motion”の略で、シェイプ・Shape(形状)へのこだわりを打ち出した革新的なテクノロジーのこと。 低・深重心を実現するために、ヘッド後方下部に装着されたスチールウエイト…
2009/08/20ギアニュース

遼君モデルに軽量『フェザーライト』

。5番、AW、SWが単品販売で2万2050円。ドライバーからアイアンまですべて、オリジナルシャフトで最適ヘッドスピードを34m/sとしている。 問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526…
2010/01/08ギアニュース

ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』

な形状がヘッドの剛性を高め、高初速の打ち出しで強く安定した飛びを実現。方向性、振りやすさ、操作性を向上し、さらなる飛距離へと導くという。 特長は、 1、強弾道の大きな飛びを生むダイヤ…
2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

を作り出します」という。 ロフトは9、10度の2機種で、クラブ長は45・5インチ。シャフトフレックスはR(推奨ヘッドスピード38~41m/s)、SR(同41~45m/s)、そしてS(45m/s…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

インサートだ。これまではウッドやアイアンのフェースで、スピン量やボール初速を最適化するためAI解析を使用していた。今作ではオフセンターヒット時のボールスピードに着目。裏面に施した複雑な凹凸形状が、打点が…
2014/10/10ギアニュース

キャスコ初のウレタンカバーボール『XU503』

という。 ちなみに、対応ヘッドスピードは、35m/sからで、弾道は高弾道、フィーリングはドライバーが普通、アプローチはソフトという仕様になっている。カラーはホワイトのみの展開となる。価格はオープン
2009/10/20ギアニュース

ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』

アップをもたらすという『クラッシュ』は、高反発ソフトコア、極薄サーリンカバー、最小ディンプル数(312)の採用で、ヘッドスピード35~45m/sのゴルファーに対応するとか。 高反発ソフトコアは
2012/11/26ギアニュース

スイング見える化計画『フルミエル』

ブルートゥースを経由して500の観測点データを送信。アプリでデータを分析し、スイング中のヘッドスピードなど7項目が表示されるが、特筆すべきはスイングの軌道が上下左右前後のすべての方向からビジュアル化さ…
2012/11/26ギアニュース

フィニッシュが決まる、イニシャライズ理論

わけで、早速体験レッスンを受けてみた。まずは、日々の疲労が蓄積された状態でボールをドライバーで4、5発打ってみる。ヘッドスピードは44m/s~47m/sとバラバラで、飛距離も220~240ヤードと安定し…
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

履くことでヘッドスピードがアップしたというテスト結果も出たとか。 「10代から70代の男女ゴルファーに『ナノバイト』を履いてもらいヘッドスピードを計測した結果、平均1m/s、飛距離で約6ヤードアップし
2012/06/25ギアニュース

『NEW レガシー』の飛びを検証

。 ドライバーは安心感を与えるオーソドックスなヘッド形状だが、前作よりも重心距離を短くしボールを芯で捉えやすくしたという。また、同社独自の「スピードフレームカップフェース」と「NEWハイパーボリッククラウン」を…
2012/07/04ギアニュース

ターゲット層が拡大した最近のシャフト事情

にも、リシャフトブームの原因はある。今まではシャフト重量が70g~80gといったヘッドスピードの速いパワーのある人でしか使うことができなかったが、シャフトの長尺化が進み軽量化する必要性がでてきたため…
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

なくし、より安定した弾道と飛距離を向上させている。 ヘッドスピードが40~47m/s相当で、どのクラブで打つ時でも打感のソフトさを求めたり、スピン性能を気にする人と相性が良さそうだ。 「タイトリスト プロ…