2017/06/25女子プロレスキュー!

片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美

反復していきます。方向性を上げるために、フォローでヘッドをまっすぐ出すためには、左手の使い方が必須。どうしたらボールをまっすぐ転がせるか、左手で感覚をつかみます。 右手・左手、それぞれの役割を明確に
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ください。 インパクトの時の手首のイメージを、左手と右手ごとに、詳しく説明しましょう。まずは、左手。プロの左手はインパクトの瞬間からフォローにかけて、甲側ではなく、むしろ手のひら側に折れているものです
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

球を打つ時、インパクトからフォローにかけて、どのようなイメージを持っているでしょうか? プロのようなスイングに憧れ、手首を返すようにターンさせ、フォローで腕が伸びるようなイメージをお持ちの方も多い…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

受けにくくなるのです。 実際に打つときのポイントは、低い弾道を打つために、アドレスでボールの位置を普段よりもボール1個分くらい右寄りに置きます。重心はアドレス時から左足寄りにしておき、そのままフォロー
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

しまいます。 一度ボールの前にヘッドを置いてみよう! ストロークのポイントは、テークバックやインパクトに意識を強く持ちすぎず、フォローをしっかり取ることです。私が実践しているのは、アドレス前に一度…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

スイングを撮ってみると、フォローで左ヒジが引けているのが、とても気になるところで、あれこれ、試行錯誤を繰り返しているところです…」 (山口さん ゴルフ歴2年、平均スコア100前後) アウトサイドイン軌道…
2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

、ハンドファーストのまま手元が前に出る動きです。手元が前に出ると、ヘッドの軌道が鋭角となり、バウンスより先にリーディングエッジ(フェース下部の歯)が地面に接地してしまいます。 フォローで“フェース”が自分…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

スライスの原因として疑われるのは、インパクト時のリストワークの悪さです。正しいリストワークでは、インパクト直後からフォローにかけて、フェースが地面方向に向いていきます。これができているかどうか…
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

つま先”を開く スタンス幅を狭くする際、左足のつま先を少し開いて構えるのもポイントです。つま先を開くことで、フォローでの左への上半身の回転をスムーズにする効果があります。イメージとしては、左足がスクエアの…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、インパクトからフォローにかけて腕が伸びる感じが得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い球が出るのですが…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きがポイント…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

ですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 ライン出しのショットをするうえで大切にしているのは、スリークォーターのスイングをすることです。いつもよりトップもフォローも小さめ、フルショットの7~8割という…
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

】 ヘッドを目で追わない! また、黒田さんのストローク中の目線を見ると、テークバックからフォローまで終始ヘッドを目で追ってしまっています。ストローク中は、ボールから目線を外さないことが重要! ヘッドを目で…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

、直前に大きな動きの確認&力みを取り除くといいですよ! 【素振り】 大きなスイングアークを意識する! まず素振りでは、大きなトップから大きなフォローという具合に、大きなスイングアークを意識して行って
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

直そうとしているうちに、まったく飛ばなくなってしまいました・・・。そんな状態が3ヶ月も続いています。他にも、オーバースイングが気になるし、いつもフォローで詰まっている感じがするのも、できれば解消したい
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

したあと、一度フォローの方向にクラブを出します。戻す反動でバックスイング。ダウンスイングに入る前に、左足を踏み込んでインパクト。そのまま動きを止めることなく、次のボールへ。クラブの反動を使い、スリー
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、クラブフェースが自然にターンできるのです。これがヘッドが走る感覚です。 正しいコック&リリースができた、フォローを正面から見てみましょう。特に、手元とシャフトの角度に注目です。前回(右写真)では…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

こと。フルスイングを意識するのが効果的です。左に行かせたくないときほどフォローでヘッドをインサイドまで振りきることで、まず引っかけは出ません。絶対に左に行かせたくないなら、恐がらず思いきって振り抜く
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

はなく、ボールと目との距離感を一定に保つということです。距離感を保つ意識(=顔を残すようにフォロー)をとるなら、自然と体の動きが制限され、スイングがコンパクトになりますよ…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ながら、インパクトからフォローにかけてヘッドが加速するように。フェースを開いていれば飛びすぎる心配はありませんから、思いきって振り切ってください。 “回転不足”はミスの元! コックを意識するあまり、体の