2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

。オープンに構えたスタンス向きに沿って、ヘッドを滑らせていくイメージです。フォローでは無理にフェースは返さず、体の回転で最後まで振り抜きましょう♪ 【今回のまとめ】UTはフェース管理が重要 ・フェースは
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

をかえした状態をキープします。 3:手首をかえしたまま、短いバックスイングから短いフォロースルー動作を行います。 4:ダウンスイングの際に、フリスビーが正面を向くように身体を回転させましょう。 5
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

ピタッと止める インパクトの緩みを改善するには、フォローをとりすぎないことがポイントとなります。イメージとしては、ボールにフェースが当たった直後にピタッと止める感覚です。フェースがカップを向いたまま…
2019/05/22女子プロレスキュー!

ロフト56・58度でも転がすアプローチ 鶴岡果恋

は左足に重心を置き、ハンドファーストに構えます。ロフト角は事前に立たせておくことが重要です。 2. ボールを弾いて打つ感覚 打ち方はフォローでボールを弾くようなイメージをもちます。通常の打ち方だと
2019/05/17すぐ試したくなる

【第4回】フックが出始めた時の応急処置

う。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のお尻が真後ろに動きます…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

フォローの形を、分かりやすくすると、写真のようになります。右手のひらが下を向き、逆に左手のひらが真上を向きます。腰のキレを保ったまま、この形になるように腕を使うことが重要なのです。意識すべきポイントは
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

積極的に右手のひらを真下に押し込んで、左腕を強く外旋させるイメージが合うはずです。 インパクトからフォローで右手のひらが真下へ向かう 前述したとおり、左腕を外旋するイメージとして2つの方法がありますが…
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

チェックポイントはフェースの向きです。バックスイングとフォローで、シャフトが地面と平行になった時に、フェース面が地面と垂直(90度)になるように意識します。開きすぎず閉じすぎず、適度なフェース
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

】 アゲンストでは、ドライバーより3Wなどのフェアウェイウッド(以下FW)で、ボールの高さを抑えて打っていきます。その時に意識しているポイントは、インパクトからフォローにかけての動きです。インパクト直後の…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

生かされません。このドリルで何を体感すべきかが極めて重要なのです。インパクトからフォローにかけて、ホースやタオルがビューンと音を立てるように振ってみてください。ここでは、そのために作られた練習器具を…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

ので、フォローで腕が抜ける通り道が狭くなります。腕が詰まるので、どうしてもフォローで左ヒジを曲げなければ打てなくなります。さらに、前傾を起こして伸び上がらないと、打ちにくくなってしまうのです。 ボール
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

みましょう。これが、腰を回す感覚です。 クラブを持たずに、壁さえあればどこでもできるので、ぜひ、この壁ドンの感覚を体に覚え込ませましょう。これをマスターすると、インパクトからフォローにかけて、腕が
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

て、いつも振り抜けずにフォローでの詰まった感じがつきまとうのです。 ヒップターンではなくヒップバック ヒップを回転しているつもりでも、このようにスライドしてしまう人が多いのは、クルッと回転させる方法