2017/12/03女子プロレスキュー!

ロングパットはイメージ次第 村田理沙

レスキュー回答】 距離感を合わせるにはポイントが2つあります。1つはボールの転がりを鮮明にイメージすること。もう1つは、フォローを大きく取るストロークです。 1. 打つ前にイメージする ボールの転がりを鮮明…
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

.「前方」 →無理にフォローを取らないコンパクト/難易度★★ 次にやさしいのは、ディボット跡の出口にくっついている「前方」のケース。フォローでクラブが抜けにくいのですが、ボールにはコンタクトできるので…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

引き起こしてしまうのだと考えています。 2. 振り幅は「テークバック < フォロー」 “緩み”を防ぐには、フォローを意識することが大切です。バックスイングより必ずフォローを大きくとるイメージを持ちましょう…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

、詳しく見ていきましょう。 ハーフダウンの手元アウトとフォローの体の開きが問題! まず、プロとの明らかな違いは、ハーフダウンでの手元とクラブヘッドの位置関係です。後方から見ると、小平智プロ(写真右)は
2017/09/17女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

ボールだけでなく、ヘッドごと吸い込んでしまうような感覚でフォローを取ってみてください♪ 【今回のまとめ】「ショートパット」をレスキュー♪ ・手ではなく、腕に力を入れる。 ・左手首の角度をキープする
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

浮き上がるように、ハンドレイトに構えてください。 ヘッドが常に体の「正面」にあるように! フォローでは腕をローテーションさせず、ヘッドが常に体の正面にある意識で振ってください。腕の力ではなく、上半身の
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

力を抜くように心がけています。それでも、インパクトからフォローでは詰まるような感じがあるし、この気持ち悪さを改善したいですね」(久光さん ハンデ14) 飛ぶ要素は十分にあります! 飛ばない原因として
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

ようにセットアップを作っていきます。ボールも真ん中より右足寄りに置き、なるべくヘッドがボールに当たるまでの障害を減らしてあげることが肝心です。 フォローは取らない! フォローを大きく取ろうとすると、軸が…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

になり、テークバックで右足に乗りにくくなるからです。何も意識しなくても、トップで約80%右に乗り、フォローで約80%左足に乗るという理想的な体重移動ができるようになりました。次回は、久光さんの腕の旋回の悪い点について、レッスンします。
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

。振り幅は、体が浮き上がらない範囲です。フォローまでしっかりボールを見続ける意識があると、体が浮き上がらずコンパクトに振りきることができます。 ターゲットより「左を狙う」必要なし つま先下がりでは
2017/08/05RED HOT Tips

目玉のバンカーからどう打つ?/パット・ペレス

。 ショットでは、ボールの手前5センチくらいを狙い、鋭角にクラブを入れてボールを弾き出します。砂にクラブを叩き入れるようなイメージで、フォロースルーはとりません。簡単なので、みなさんも、ぜひお試しください。
2017/07/25RED HOT Tips

打ち上げのアプローチを寄せるには?/ジェイソン・ボーン

スイングとフォローが同じ幅になるように振っていきます。上手くいけば、ふわっと上がってピンに寄っていくでしょう。ここで大切なのは、グリーン面まで確実にボールを運ぶこと。平地からのアプローチよりも高さが出て、転がりが少なくなることを忘れずに打ってみてください。
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

! 左足上がりは、右足に多くの体重が乗り、左サイドへ体重移動しにくい状況です。左側が高くなっている状況では、フォローでヘッドをまっすぐ出しにくく、引っかけて左へミスするというケースが多くなります。スタンス
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

インパクトで手元が浮くのは、左ヒジが体から離れているからです。今の菅野さんのスイングイメージでは、ハーフダウンからフォローにかけて、左ヒジが高くなっていく感じがあると思います(写真左)。実はそうではなくて