2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 。ストロークもゆっくり、フォローも出しやすくなるので、下り傾斜とは相性がよいと思っています。 両脇は適度な“締まり感”で! さらにパッティングを安定させるには、両脇の締まり具合を確認してみてください
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考 第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」 ますか。答えは距離感。5m左右に外すよりも、5mショート、オーバーすることの方が多いはず。距離感を磨くことでロングパットは攻略できるのです。 「ロングパットのときはヘッドをここまで引いて、フォローは
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール ていることは山ほどあります。フィニッシュで左に体重が乗っているか、フォローからフィニッシュにかけて、右グリップが緩んでいないかなど、自分なりのいろんな注意点が多すぎます。なので、もっと気をつけるべき…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! フォローのイメージ) フックグリップに戻し体の回転を使うスイングへ まずは、フックグリップに戻しましょう。きっと、さまざまな試行錯誤を重ねて、現在のウィークグリップにたどり着いたので、かなり戸惑いも…
2016/08/17女子プロレスキュー! “打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里 ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは、「目線」「フォローでの右足」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 竹村千里(たけむら・ちさ
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ スイングの動きの中で、ボックスから体がハミ出てしまうことは、望ましいこととは言えません。テークバックやフォローで、ボックスから左右に体が出るということは、すなわちスイング軸がブレていることに他なりません…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ターンタイプの方は、トップからフィニッシュまで、一気に腰を回すつもりで、もっと積極的に体の回転を使うべきなのです。 ただし、意識的に回そうとすると、インパクトからフォローで腰が左に流れたり、右前方に腰…
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 素振りです。上体を起こし、ヘッドを胸の高さまで上げたら、バックスイングでは左腕、フォローでは右腕が上に来るように素振りを行います。インパクト付近で左右の腕が入れ代わるように動かします。ポイントはリスト
2016/07/06女子プロレスキュー! “朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里 ことも……。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ “切り返し”&“フォロー”に注目! 竹村プロのレスキューPOINTは、「切り返し」と…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで さんのように、ハンドダウンですくい上げるイメージがあった人は、フォローでグリップエンドを低く下げようとする傾向があり、ザックリしがちです。 しかし、ハンドアップのロングパットのイメージであれば、フォロー
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! 早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフることが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? 気持ちいい打感だと思いますよ。 実は、たったこれだけのレッスンでも、初心者の場合、スイング全体が途端にキレイになるケースも多いんです。糸井さんも、テークバックでフェースが開かなくなり、フォローでは左肘が引けず、きれいに伸びる形になりました。
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! 改善すべきです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前はフェードでしたが、最近は掴まりすぎることもあって、ドライバーはなかなか安定しません。それと、アイアンも抜けが悪くて、困っています。フォローで左に体
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては、絶対…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! もフォローで腰がスムーズに回るようにするためです。 両脇に棒を挟んで正しいスイングを体感! グリップとアドレスを正しくセットしたら、両脇に1本の棒を挟んでスイングしてみましょう。棒を挟んだまま
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 、アドレスの位置に戻す意識を持つことが肝心です。 お尻の後方に椅子を置いてみましょう。スイング中、椅子がお尻から離れないように練習します。二宮さんの場合は、インパクトからフォローにかけて、お尻が椅子から離れ…
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 やや小さくして「パチン!」とインパクトすることです。ここでは、フォローも必要以上に大きく取る必要はありません。腹筋に力を入れ、下半身と頭が動かない範囲でストロークができれば、緩まないインパクトを実現…
2016/03/01教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのスタンス向き 「オープン」or「スクエア」、どっち? あるのです。どうしてもフォローで詰まってしまう感覚を受けます。スタンスを『オープン』に構えることで、インパクトからフォローにかけて左ヒジを抜くスペースができるため、スムーズにヘッドを振り抜くことが…
2016/02/26このコースで真の80台! 安心してください。過去の教訓、生きてますから! 美浦ゴルフ倶楽部(後編) を稼げるショットのことだ。 ・スイングの中で頭の位置を進行方向に動かすイメージを持ち、ボールを上から打ち込む ・フォローは小さく、低くして方向性を高める 当時受けた2つのポイントを抑えて、N村が放った
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 ボールは絶対に追わない。カップインするかどうかは、カップに入る音が知らせてくれると考えて挑んでください。 【心得.02】 「フォロー」はしっかり! 次に、ストロークはフォローをしっかり出すこと。打って…