2015/03/17マーク金井の試打インプレッション ピン G30 LS TEC ドライバー 角が-3.25度。ソールの座りの関係で、ヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなっている。ライ角は60度とアップライト。重心角は23度。G30 ドライバーに…
2015/03/10マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR ドライバー 。ヘッドをポンと置くとフェースがゴロッと開く。この影響でオープンフェースになってしまう。シャフトはワッグルすると中間部分から先端にかけてクイッとしなる。純正Sとしては平均的な硬さだ。クラブの長さは45…
2015/03/04女子プロレスキュー! ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子 わずかにフェースを開く 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ラフからフェアウェイウッド(以下FW)で打つと、ヘッドの抜けが悪かったり、ボールの下をくぐってしまいます。プロはどのように打っていますか…
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1 でフェースが開いた状態でボールをヒットすることです。フェースが開くとボールは右回転になります。なぜ、フェースが開いてしまうのか、原因をきっちり理解すれば、スライスをなおすことはそれほど難しいことでは…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! 思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のフェース角は、平均3.7度オープンで上々です!極端に開くことがなくなったのは、前回のレッスンを忠実に実践していただいたからだと思います。ただし、左右…
2014/12/30米国男子 米国ツアー初優勝への距離 レベルアップを図る石川遼の分析・検証 残るところ。ロフト間のギャップ(差)と、高ロフトウェッジの本数の少なさ・・・。ツアーの中でこのような設定をしているのは石川のみだ。フェースを開くなどのテクニックはあっても、プレッシャーがかかったときの…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 、ドライバーのスライスとフェアウェイウッドが打てないことに悩む方を分析。進入軌道は良いのに、スライスしてしまうケースで、この場合、フェースが開く問題に重点を置くことが、弾道改善の近道となります! この…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.33 スライス徹底矯正!その3 ボールを打ちにいくことで重心がずれる インパクトでフェース面が開くことで、スライス回転のボールは出てしまいます。フェースの開く原因のひとつとして、体が突っ込む動きがあります。体が突っ込むとは…
2014/11/14ツアーギアトレンド テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表 ウェイトトラックだけで終わりではない。 R15のロフトセッティングは、プラスマイナス2度のロフト調整機能“ロフトスリーブテクノロジー”により、合計12種類の弾道調整が可能となった。フェースを閉じることで…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.32 スライス徹底矯正! その2 体は回せばいいというものではない スライスの原因は、インパクトでフェース面が開くからです。フェース面が開く原因のひとつとして、フィニッシュで体を回し過ぎることが考えられます。よく、フォローを大きく…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! 当たるときもあれば、10度以上開くこともありまちまちで、フェースが開いてインパクトしやすいスイングになっていることが、まず改善すべきところです。実は、フェースが開くのもオーバースイングも原因は同じです…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.31 スライス徹底矯正! その1 インパクトでフェースが開く 今回から全5回にわたって、アマチュアゴルファーを悩ませるスライスを徹底的になおしていきます。 スライスする原因は、インパクトでフェース面が開いた状態で当たるからです。開い…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? リーチする方法が誤っているようです。 テークバックの8時までの手元の位置に下りてきます インパクトでフェースが開くことと、ダウンブローが極端になることの原因は一つだと思われます。その問題の根源を直す…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! イメージを持ってしまうと、テークバックで外に上がるようになります。外に上がると、フェース面がかぶり、左に引っ掛けるようになります。それを、補おうとして、インパクトでフェース面を開くようにしてしまうのです…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン J715 B5 ドライバー 、捕まり重視になっている。フェースを開く方向に調整するとフェース角が-1.5度でリアルロフト角は8.75度。フェースが閉じる方向に調整すると、フェース角が+2.5度、リアルロフト角は11.7度となる…
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 ドライバー ロフト角が9.5度。フェース角が-2.5度。ライ角は60.5度とアップライト。重心角は27度。重心が深いので重心角が大きくなっているが、重心距離が長いために捕まりはそれほど良くはない。 フェースを開く方向…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ オープンとデスムーブ複合型に繋がります。 アドレスした時に手元を見ると、左手より右手が外側に位置しています。フェースが開く人は、8時の位置までにこの左右の手の位置関係が替わっていることが多いのです。左手が…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない スイングや効率のいいインパクトができなくなるからです。例えばデスムーブAは、過剰なフェース面の回転の事ですが、クラブの構造上ヘッドが開く方向に動きたがる性質を持っているため、初動からフェースを開くよう…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン J715 B3 ドライバー 重視になっている。フェースを開く方向に調整するとフェース角が-0.75度でリアルロフト角は10度。フェースが閉じる方向に調整すると、フェース角が+2度、リアルロフト角は12.75度となる。フェースを開く…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.20 ハザードを越えるロブショット &カントリークラブ(マレーシア) フェースの向きは右を向けながら開く ロブを打つための準備として大切なのがフェースを開くことです。シャフトを目標と反対側に倒すようにしてフェースを開くのではなく、単純に…