2018/03/16中古ギア情報

ドライバーはロフト角選びが肝心なのだ!

必要だ。 ロフト角を大きく調整すると、フェース閉じる(フックフェースになる) ロフト角を小さく調整すると、フェース開く(オープンフェースになる) つまり、ロフト角を調整しようとするとフェース角も…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因あります。もともとフェース大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

フェースへこんだ形状だ、最近のアイアンと比較すると非常にへこみ浅い。 ヘッドは小ぶりでシンプルかつシャープな形状。同じくキャビティバック形状の「AP2」と比較すると、一回りヘッドは小ぶりでソール…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向き違う…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

ません ダウンスイングで左腕を戻す感覚に入る前に、まずテークバックに問題ないか見ていきましょう。ここでインサイドに引きすぎてしまったり、大きくフェース開くようでは、そもそも上手く戻すことできない…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

こうしたグラフにはなりません。シャフト解析では、テークバックのフェースの開きとてもシャットなところ気になります、タメの角度も良く、グリップ減速していくタイミングも良好です。クラブを良く振れていること…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

のアマチュアは、インパクトの瞬間を目指して、フェースを戻そうとするのです、その感覚だと戻しきれない結果に陥ります。決定的に戻し始める動作遅いのです。長いクラブでは、ヘッド戻る時間あるので…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

。ヘッドの座りの影響だと思われる、ポンと地面に置くとフェース開く方向にヘッド少し回転するのだ。このタイプのドライバーは、ヘッドを地面に置いてからグリップするよりも、宙にに浮かせた状態でグリップをした…
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

フェース開く度合い、ダウンスイングで閉じる度合いより強くなること条件となります。テークバックから手首をコネるように、左手の甲上空を向く動きを入れてみましょう。 2. 「および腰」でヘッドを出す…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

つくと、トップからハーフダウンに向かう動きも自然に変わってきます。手元真下に下りてくる感じになり、プロのように、ハーフダウンの時点で手元イン&ヘッドアウトの形になることで、フェースボールの方向へ…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

ライス」です。 1. 右へまっすぐ「プッシュアウト」 1つ目の「プッシュアウト」は、実際にスライス回転(右回転のサイドスピン)はかかっていないのです、インパクト時にフェース開くことで、右に…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

。今回の受講者は70台前半でコンスタントに回る腕前なのです、やはりプロのインパクトとは決定的な違いありました。身体能力の高さによって、うまくフェースを戻しているのです、アジャストするために余計な…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

フェース-2.5度。ヘッドを地面に置いた時、フェース開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いやや強くなる。 ライ角は60.75度とアップライト。重心角は28.5度と、前作に…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

フェースは思い切り開く! アマチュアの皆さんとプロの大きな違いは、フェースの“開き具合”です。皆さん考えている以上に、プロはフェースを開きます。特にピン近くにある場合は、中途半端に開くのではなく…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

、トップでの左手首です。ハーフバックまでフェースを開かないように保っていても、トップに向かうにつれて、急激にフェース開くケースもあります。これは、左手首甲側に折れてしまうこと主な原因です。松原さんは…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

浮かび上がってきます。シャフト解析では、スイング中のフェースの向きや、どの程度コックを使っているかという「アンコック率」、さらに、インパクトに向かって手元減速し、ヘッド走リ始めるタイミングを…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

サイエンスフィットでは、インパクトの瞬間のフェース向きと軌道に重点を置いてきました、最近はさらなる分析を進めています。それ、インパクト時の腕の状態です。そこに注目して、徐々に解明しつつあるの…
2017/06/10国内女子

ツアー有数のアプローチ巧者に成長 武尾咲希の練習法

。ボールの位置から5歩、10歩、15歩と5歩刻みの距離に狙いを定め、フェース開くアプローチと、フェースを閉じて低く転がすアプローチをそれぞれ打つのだという。違った打ち方で同じ距離を出し続けることで「距離感つかみやすくなる」とのことだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

フェース開く場合は、インパクトでフェーススクエアに戻るのは困難と言えるからです。山外さんのトップでのフェースの開きはおよそ55度。理想よりも若干開いている数値ではあります、今の山外さんのスイング…