2019/05/26topics G25からG410まで歴代ピンGシリーズを一気試打 たばかりの「G410 LST ドライバー」より少し前に発売された2本の「G410」シリーズも好調。なぜピンのGシリーズはそこまで支持を得られるのか!? 人気クラフトマン・鹿又芳典氏に過去5代にわたる…
2019/03/11新製品レポート つかまり性能がアップした安定系 ピン G410 SFT ドライバー 違うんですかね? 【ツルさん】 ピンによると、こちらの「G410 SFT」のほうが、さらにドローを打ちやすい重心設計になっているそうです。ミヤGと僕は、「G410 PLUS」のドローポジションが好…
2022/10/24新製品レポート 欠点がなくなった元祖・直線番長 ピン G430 MAX ドライバー 【ホッシー】 ピンの新シリーズ「G430」の1Wは、従来どおりの3モデル展開です。「G430 MAX ドライバー」、「G430 SFT ドライバー」、「G430 LST ドライバー」がラインアップさ…
2023/08/02ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ピン、マレット、ネオマレットの違いは?」パターのヘッド形状について教えて アンサー】 世に出回っているパターのヘッド形状は多種多様ですが、大きく分けると「ピンタイプ」、「マレットタイプ」、「ネオマレットタイプ」があります。「L字タイプ」も存在しますが、操作性が高く扱うのが…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 ピンのキャビティアイアン史上最大のたわみと飛びを実現したという「G410 アイアン」。その飛距離と寛容性の高さで発売早々から人気が高まっている。マーク金井が徹底試打を行い、人気の秘密を解明する…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 ドライバーやフェアウェイウッドが引っかかるというのが悩みというのが、今回の受講者。ラウンド中にチーピンが出始めると止まらなくなるが、自分なりに原因を突き止めて、このレッスンに臨んだものの、原因は…
2014/12/03優勝者のシャフト 【’14年11月第4週】片山晋呉とテレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト オノフドライバー ラボスペック(9.5度) 使用シャフト:グラファイトデザイン PT6X 46. 5インチ (最終日) 「今週のような広いコースはあまり得意ではないんですよね。狭くて落としどころをピン…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくお尻にあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…
2013/06/16キャディレポート 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート2013<6>】 からスタートしました。逆目の嫌なライからピンまで下りの10メートル。藤田さんが完璧なタッチで打ったボールはピンの左下2メートルのところで止まりました。カットラインはわかっていたので、残りホールでもう1…
2011/09/23新製品レポート 「純正でもしっかり振れる」ピン G20 フェアウェイウッド ね。気を付けたいのはシャフトのフレックス。SとSRの差がけっこうあるから、ちゃんと試打してから買ってほしい。フィッティングをモットーにしているのが、ピンの良さでもあるからね。 【ミーやん】価格以上の性能であることは間違いない! メトログリーン東陽町
2013/04/03優勝者のパター 【’13年3月第5週】堀奈津佳の優勝パター FONTANA (最終日) 「(緊張がほぐれることは)一度も無かったです。後半、一時野村選手に並ばれて、並ぶまでは緊張していたけれど、並んでからは勝ちたい気持ちが強くなって、ピンしか見えなかったです
2013/06/19優勝者のパター 【’13年6月第3週】森田理香子の優勝パター :ピン スコッツデール パター シェイ (最終日) 「(最終18番のバーディパットは)5メートルくらい。最後に入れたら(優勝が)分からないと思って、気持ちが昂ぶっていきました。先に“先生”が2人(同組
2013/03/13優勝者のパター 【’13年3月第2週】森田理香子の優勝パター 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」 優勝者:森田理香子 日時:2013年3月8日~10日 開催コース:琉球ゴルフ倶楽部 使用パター:ピン スコッツデール パター シェイ (最終日
2012/09/01有村智恵 夢を叶える力 首位浮上の有村「気を引き締めて臨める」 「ゴルフ5レディス」2日目、首位と1打差の2位タイからスタートした有村智恵が、今季3勝目、自身通算13勝目へ向けて力強く前進した。 グリーンが軟らかく、果敢にピンを攻めてバーディ量産が求められる今…
2022/06/12国内男子 1Wでパー4のピンを直撃 久常涼が自己ベスト「61」で8打差→1打差2位 すると、続く右ドッグレッグの2番では林越えの第1打を、1Wで300yd以上先のピンにぶち当てるスーパーショット。1mについてイーグルを決め、開始4ホールで5ストロークを伸ばすなど前半アウトで「29」を
2012/06/08さくらにおまかせ さくら、43Rぶりのノーボギーで6位タイに浮上 昨年の「リゾートトラストレディス」から1年以上優勝から遠ざかっている横峯さくらが、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目にスコアを3つ伸ばして通算4アンダー6位タイに浮上してきた。 初日は左に曲げてしまったスタートホールのティショットを、この日はフェアウェイセンターを狙ったが、少し右サイドに流されラフに入れてしまった。この1番パー5でバーディを奪うことは出来なかったが、その後は安定したゴルフでパーセーブを繰り返す。 5番で5mのバーディパットを沈めた横峯は、10番では2m、さらに11番(パー3)では10mを超えるロングパットを決めた。この日唯一のピンチは15番だったが、4mの...
2013/09/09アジアンツアー公式 差は詰まり、アジアンツアーは恋心を新たにする クランス・モンタナ、スイス 9月8日 アジアンツアーから出場した選手たちは、ヨーロッパでもっとも格式高いツアーの一大イベントで、2大陸(アジアとヨーロッパ)間のレベルの違いは狭めたものの、いまだオメガ・ヨーロピアン・マスターズに魅了され続けている。 オメガ・ヨーロピアン・マスターズは09年から欧州で開催されている唯一のアジアンツアーとヨーロピアンツアーの共催イベントで、アジアンツアーの選手たちにとっては、常にシーズンのハイライトとなっている。 素晴らしいスイス・アルプス・リゾートであるクランス・モンタナの、目を見張る景観と温かいもてなしがオメガ・ヨーロピアン・マスターズを象徴するのだろうが、最...
2018/08/29新製品レポート ブラッシュアップされた王者のアイアン ピン i210 アイアン 【ミヤG】 ピンの「i200 アイアン」は昨季の国内男女ツアー賞金王(宮里優作と鈴木愛)がともに使用しているアイアンとして話題になりましたよね。その後継モデルが「i210 アイアン」として登場しまし…
2018/05/02topics LSテック、SFテック、MAX… ピンG400シリーズって正直どこがどう違う? ツアーで高い勝率を誇る人気シリーズを徹底解剖 昨季の国内男女賞金王、今季マスターズ覇者が使っていたことで、発売から半年が過ぎたいまなお大人気のピン G400 ドライバーシリーズ。今年から新たに…
2018/08/22新製品レポート 見た目はブレードでも簡単に飛ばせる!ピン i500 アイアン 【ミヤG】 いや~、すっきりした形状のアイアンがピンから出てきましたね。バックフェースは、まさにマッスルバックみたいです。ヘッドサイズも想像していたよりコンパクトでシャープな印象。正直、ビックリし…