2024/05/13全米プロゴルフ選手権 ウッズ、マキロイの優勝コースでメジャー第2戦 日本勢は松山英樹ら4人が出場 ・マキロイ(北アイルランド)が優勝した2014年以来、4回目の開催を迎える。総距離7600ydを越えの長いセッティング。特徴のある2段グリーンが多く、ロングパットの距離感が勝負のカギを握る。パー71の設定は10年前と同じで
2024/05/13優勝セッティング 9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本 オンに成功し、6mのイーグルパットを決めて5ptを加算。2位との差を広げた序盤の貯金を生かし、1pt差で逃げ切った。 使用するパターはオデッセイの最新モデル「Ai-ONE TRI-BEAM(トライ…
2024/05/13米国女子 消えなかったスイングの違和感 西郷真央はプロ初“マンデー”挑戦へ たショットの散らばりは、後半に入っても続いた。12番もティショットを左に曲げて4オン1パットのボギー。16番はセカンドが右サイドの木に当たり、4mほどのパーパットを決められなかった。 「運も悪かった
2024/05/12国内男子 「20代の体を」 復活Vヘンドリーは“1年持ち越し”の全英へ イーグルパットを決めて一気に5ptを獲得。その後はナイスショットを打っても中々バーディにつながらずに停滞したが、「それもゴルフ」と焦りはない。18番も感触がよかったティショットがラフに入ったが…
2024/05/12国内女子 「悔しい」「反省」 山下美夢有と佐久間朱莉はともに“雪辱”ならず 。 「パットが入りませんでしたね」と最終日のポイントに挙げていたグリーン上で苦戦。前半2番(パー3)から4番(パー5)まで4m前後のチャンスを続けて外し、5番までに負った3打のビハインドが重く…
2024/05/12PGAツアーオリジナル 2ボールからスパイダーへ ローリーのパター変更は“ロリー”の影響? いるマキロイとペアを組んだ影響か?チーム戦のお祭り気分でおそろいにしたのか? ローリーに経緯を聞くと、マキロイから受けた唯一の影響は、より多くのパットを決めるよう鼓舞されたという部分のみだった。「実際…
2024/05/12米国女子 「Patient」をキーワードに 畑岡奈紗が即答した最終日の課題は で流れが途切れてしまう一日となった。 2番(パー5)のバーディ先行後は出入りの激しい展開。4番のボギーを5番のバーディで取り返したかと思えば、6番は1m近いパーパットを外した。7番でバウンスバックを…
2024/05/12米国女子 トップ10で次戦滑り込みへ 西郷真央はイーグルに2度の“ガッツパー” 。“なんとなく”打っちゃっていたので、きょうは深呼吸をして。ラインをしっかり読んで、決めきって打つことに心掛けた」。前日4パットした2番は奥5mからのイーグルパットをねじ込み、「リベンジできた」と振り返る…
2024/05/12米国女子 西郷真央6位浮上「パットが良かった」 ネリー・コルダは11打差後退で6連勝厳しく ◇米国女子◇コグニザント ファウンダーズカップ 3日目(11日)◇アッパーモントクレアCC (ニュージャージー州)◇6536yd(パー72) 上位2人が後続を大きく引き離す優勝争いは、通算19アンダーまで伸ばしたマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)がローズ・チャンを1打リードして3日間を終えた。ボギーなしの6バーディ「66」と完ぺきなプレー。並んでスタートしたチャンの前に出て、2020年「ゲインブリッジ」以来のツアー2勝目を狙う。 世界ランキング1位のネリー・コルダは「73」と痛恨のオーバーパーをたたき、トータル8アンダー。キム・セヨン(韓国)、ガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)と並...
2024/05/12米国女子 【速報】西郷真央が「68」でトップ10圏内に浮上 畑岡奈紗は後退 。後半は最終18番などシビアなパーパットを何度も決め、「パッティングがすごく良かったので、スコアをまとめることができたんじゃないかな。最後もなかなか長いパーパットだったんですけど、決めきることができた
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか た」と惑わされながらも、3バーディ、ノーボギーと無傷で18ホールを完走した。「昨日よりもショットが悪かった」とショットの縦距離に苦しんだが、好調なパットがチャンスを生かし、ピンチを救った。 前半5番
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/05/11国内男子 松山英樹まで3試合 杉浦悠太「トップ10で終わっている」 絶望的な所だとは」と斜面の下に落ちた。 3打目も寄らずにグリーン右手前までオーバー。4打目もピンに届かず、数十センチのダブルボギーパットを打つ前にボールを拾った。つまずいたスタートにも、「スコアをあまり
2024/05/11香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 専用アプリで安心の託児所も完備 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@SINGAPORE GCはシンガポールオープンで何度も回ったことのあるコース。ただ、一度も予選を通ったことがなかったんです。グリーンが難しくて、パットのタッチがなかなか合わないんですよね。今回もショットでチャンスにつけて
2024/05/11米国女子 勝みなみは予選落ちで1日36ホールの長丁場へ「やるべきことが残っている」 普段試合で使わないスコッティキャメロンのパターを投入。この日はエースパターに戻したが、「いい感じで打てているのに、思ったラインと違う方向に行って。『そっち?』って納得のいかないパットが多かった」と…
2024/05/11米国女子 気温低下にスコアも急降下 渋野日向子は「なす術なし」の予選落ち 。ティショットを右ラフに落とし、135yd近くからの2打目をグリーン手前の池に入れた。3m弱のボギーパットを外して4オン2パットのダブルボギー。続く11番の1Wショットも右方向に曲げた。 ショットが右に
2024/05/11米国女子 ネリー・コルダが前人未到6連勝へ3位浮上 畑岡奈紗6位 渋野日向子は予選落ち 入りのコースで4バーディ、3ボギーの「71」と粘り強いスコアメークで今季2勝のハンナ・グリーン(オーストラリア)らと同順位につけた。 「前半のパー5を両方3パットのボギーにしてしまったのが
2024/05/11米国女子 【速報】渋野日向子は「79」で3試合ぶり予選落ちへ 畑岡奈紗がトップ10圏内 )につかまってダブルボギー発進となった前半でスコアを3つ落とすと、3番は右手前カラーからの20m超のバーディトライがオーバーして“3パット”。長いファーストパットがショートした4番もパーパットが右を抜け
2024/05/10国内女子 4位発進の山下美夢有 岩井姉妹の“母の日コーデ”に「どっちかな」 を上回る4アンダー4位の好スタート。後半16番(パー3)では1打目がバンカー淵に止まる不運もあって2オン3パットとしたが、「それ以外は良かった。ショットもだいぶ良い感じで振れているし、悪くないと思う
2024/05/10国内男子 ボギーでも落ち込まず「この方式は向いている」 小斉平優和はポイント制が得意? 当たりの平均パット数は「1.7294」で5位。4月の今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」はグリーン上の不調が響いて予選落ちしたが、今週は10番で3mを入れてバーディ発進。18番で15mをねじ込むなど5m