2024/05/27優勝セッティング 1Wは「今までにないブルー」 FWは最新モデル 岩井明愛の今季初Vギア た。左カラーの17mにつけて実質2パットのバーディを奪った。 パターは憧れの男子プロ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が愛用するテーラーメイドのスパイダーツアーX。大会を通じての平均パット数は29
2024/05/27デサント特集 メジャー初優勝 「最高に、甘くて美しい」/ザンダー・シャウフェレ独占手記 また、相手あってのスポーツで、僕たちがその場でできるのは、良いショットとパットを打つことだけ。最後までその気持ちで戦いました。 後続の選手に迫られた最終日、終盤まで大変なシーンが続きました。ドライバー
2024/05/27米国男子 デービス・ライリーが今季初優勝 2位シェフラーを5打差で振り切る ライリーが主導権を握り続ける展開。強風が吹く状況でパープレーに収めてリードを広げ、最後は2m弱のパーパットを沈めて何度も右こぶしを振り下ろした。 シェフラーはフェアウェイキープ率、パーオン率ともに50
2024/05/26国内男子 桂川有人が欧州ツアー参戦前に全英確定 「ゴルフを磨いて成長した姿で」 を迎えた。3打目もバンカーにつかまり4オン。3m弱のパーパットが残ったが、しっかり決め切り「最後でダメかとガックリ来たんですが、ほっとしています」とガッツポーズで締めくくった。 全英は2022年
2024/05/26国内男子 若手に“劣り”を感じた3年間 木下稜介がパーキープ率1位でつかんだ勝利 変わったコ・グンテク(韓国)に2打のリードを持って最終18番(パー5)に入った。決着をつける短いパーパットを沈めると、「ちょっと、泣きそうになりました」と2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン
2024/05/26国内女子 無念のノーバーディで初Vならず 金澤志奈「悪い癖が出ていたのかな…」 プレー。通算11アンダー3位でツアー初優勝を逃した。「バーディチャンスが少なかった。ロングパットを寄せてナイスパーでしのぐゴルフになってしまいました」 前半4番(パー3)は左上3mのチャンスにつけたが…
2024/05/26国内女子 ツインズで節目の10勝目 岩井明愛「世界で活躍できるように」 。絶対にバーディは来ると」。出だしの1番で左ラフからのアプローチが寄らずに2パットのボギーが先行したが、6番は130ydから9Iで手前5mにつけて2つ目のバーディ。通算12アンダーでトップの金澤志奈に…
2024/05/26国内男子 今平周吾は8年ぶり全英出場ならず 次戦の国内メジャーに「悔しさぶつけたい」 マークした3日目のようには伸ばせなかった。 3番でボギーが先行。前半で3バーディを奪ったが、9番でティショットを大きく左に曲げるピンチ。2打目でもグリーンを捉えられず4オン1パットのボギーをたたき…
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 」で回り、通算12アンダーで今季初優勝を飾った。2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来3年ぶりとなる通算3勝目。 優勝インタビューでは、最後のパーパットを沈めるまで「手も震えて心臓が口から
2024/05/25国内女子 ネガティブ思考が「クリーン」に 藤田かれんが初の最終日最終組 成功させ、4.5mから2パットで唯一のバーディを奪った。 自身の性格を“ネガティブ”と自認する。「自分に自信がないので、邪念が試合に入っちゃう。そこで(パットが)打てなくてショート、ショートが多かった
2024/05/25国内男子 杉浦悠太「台無し、全部だめ」 ボギー締めに悔いも全英に接近 」と出遅れたものの2日目に「68」と挽回して予選通過。インコースから出た3日目も4バーディ、1ボギーの「69」で通算5アンダーに伸ばし、上位に食い込んだが、3パットのボギー締めで後味を悪くした…
2024/05/25国内男子 着火剤になった同い年もビックリ 今平周吾が「66」で全英リベンジへ 5番から3連続バーディ。7番は5mのバーディパットをねじ込んだ。唯一のボギーは10mから3パットをたたいた16番(パー3)。「しっかりパーをとりたかったけど」と悔しさが残ったが、スコアボードの一番上に
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 「ショットはそんなに良くなかったけど、良いパットが結構入ってくれた」とグリーン上のプレーが光る展開。「グリーンセンター狙いにしたのが良かった」と好調なパットを生かすマネジメントが奏功した。今平は2016年
2024/05/25PGAツアーオリジナル 年代物パターに大量の鉛 マイケル・ブロックのお手製カスタマイズ術 にしっかり重量を感じられると、自分のテンポにもっと流れが出るようになる。バックストロークを急がなくなる。するとパットが良くなる傾向にある。(鉛テープを用いる)理由は、フィーリングと、パターのテンポを…
2024/05/24国内男子 石川遼は最終ホールバーディで予選通過 「全英」の望みつなぐ ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(24日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆1299人) 「緊張感のあるパットが打てました」と、18番
2024/05/24国内女子 2日連続のノーボギー 金澤志奈「ロングパットの距離感が良い」 た。ロングパットの距離感が良いのが、それにつながっている」。この日のパット数は29だった。 ツアー初優勝を目指す28歳だが、これまでは週末が大きな壁となってきた。「最終日がいつも伸ばせない。崩れる
2024/05/24国内男子 「速攻出した」動画が6万再生超え 堀川未来夢はYouTube出演組と首位争い 留まった。前半で3つ伸ばしたが、後半はバーディなしのボギーが2つ。最終18番(パー5)は2オンに成功しながら、3パットでチャンスを逃した。「あまり納得のできるラウンドではなかったですが、午前の貯金で
2024/05/24国内男子 東京に帰らせてもらえない幡地隆寛 流れを変えた“ミスショット”イーグル 「そういうときもあるよな…」と諦めたくなるほどうまく行かない。インスタート13番で10m超えから3パットをたたいてボギーを先行。18番(パー5)も2オンしながら3パットでチャンスを逃し、1番のボギーで
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 「アクサレディス」に続く今季2度目の首位発進に「きょうはパットが全部入った。今年一番入っていた」と笑顔を見せた。 前半インで3つ伸ばして折り返すと、後半4番(パー3)では7Iで手前2mにつけてバーディ…
2024/05/23国内女子 高木優奈「貧乏性なので…」 初ホールインワン“記念球”がまさかの池ポチャ ボールを出すほうがもったいない。まだ貧乏性が抜けなくて…。いくらたくさんボールをいただけても、もったいない」 その10番は4オン1パットのパーで切り抜けた。パーパットは6mをねじ込んでガッツポーズ。1