2024/02/28米国女子 ダイキン欠場の申ジエはパリ五輪切符に全力「最初で最後のチャンス」 開幕の米ツアー「ファーヒルズ朴セリ選手権」(カリフォルニア州パロスバーデスGC)への推薦出場が決まっており、ポイント配分の大きい海外メジャーへの積極的な参戦も継続する。 目標に向けてまい進する中でも
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス 日(木)開幕の「ファーヒルズ朴セリ選手権」(カリフォルニア州パロスバーデスGC)で初戦を迎える。翌週「フォード選手権」(アリゾナ州セヴィールG&CC)との2連戦でルーキーイヤーを始動させる。 昨年
2024/02/05LIVゴルフ 香妻陣一朗 「24位以内」のポイント獲得逃すも賞金約2000万円 ・ナには地元で、メンバーを招いて焼肉をごちそうしてくれるらしい。今大会、香妻のスコアはチームで2番手。開幕前は「アイツいらないってならないように頑張らないと」と話していたが、堂々とおいしい肉をパクつける。(キンタナロー州プラヤデルカルメン/服部謙二郎)
2024/01/22米国女子 殿堂入りに“王手” ホテルで泣くリディア・コーを立ち直らせた夫の言葉 前に米ツアー通算20勝に到達したのは、ナンシー・ロペス、カリー・ウェブ、朴セリ、ミッキー・ライト、ロレーナ・オチョア、キャシー・ウィットワースに続く7人目。ツアー優勝で1pt、メジャー優勝で2ptなど
2024/01/18米国女子 シーズン開幕後に2カ月オフ? 超名門スタンフォード大で学ぶローズ・チャンの人生設計 シーズン開幕戦が1月にプレーする唯一の試合となる。次戦は3月21日開幕の「朴セリLAオープン」(カリフォルニア州パロスバーデスGC)を予定。今週の会場から車で2時間ほどしか離れていない次週「LPGA
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 戦で、2週連続優勝に向けて好スタートを切った。 初出場で最終戦優勝となれば、2016年のパク・サンヒョン(韓国)以来13人目となる。「初日は思ったよりもいいスコアで回れてビックリしている。あと3日あるので、いいプレーができるように備えたい」と意気込んだ。 (東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 ・東京よみうりCC)を残し、来季の賞金シード選手65人が確定した。 出場義務試合数不足の賞金ランク20位ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、36位コ・グンテク、58位パク・サンヒョン(ともに韓国)を除く
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 花音、安田彩乃、若林舞衣子、河本結、吉澤柚月、小林咲里奈、高久みなみ、宮田成華、アン・シネ、パク・ジヘ、保坂真由、高木優奈、河村来未、山城奈々、森彩乃
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2023/11/06米国女子 最終戦進出「もう信じていいですか?」 西村優菜は華麗なカムバック 上がった。ここまで稼いだ637.384ptは、昨季全日程終了時の55位(朴仁妃/637.150pt)を上回る。ポイントランク上位60人による最終戦「CMEグループ ツアー選手権」(16日~/フロリダ州
2023/10/30米国女子 最長プレーオフは何ホール? ブティエは長丁場終え「まず、シャワーを」 ・パーマー、キャシー・ウィットワース) 9ホール/2012年「キングスミル選手権」(〇申ジエ、ポーラ・クリーマー)、23年「メイバンク選手権」(〇セリーヌ・ブティエ、アタヤ・ティティクル) 8ホール/2018年「ANAインスピレーション」(〇パニーラ・リンドベリ、朴仁妃、ジェニファー・ソン)
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う 」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワン・ウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 初日を終えた。 日本ツアー賞金ランキング2位の中島啓太、今平周吾らが1アンダー71位。同ランク5位の平田憲聖は1オーバー109位と出遅れた。 野球の米大リーグで活躍した50歳のアマチュア、パク・チャンホ(韓国)は15オーバーで138位の最下位に沈んだ。
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 終盤のドラマを演出しそうだ。 前年大会は大西魁斗がパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制してツアー初優勝。米下部コーンフェリーツアーに挑戦した24歳は、ディフェンディングチャンピオンとして今季
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 で単独首位発進を決めた。52歳は2021年の「コスモヘルスカップ」以来となるシニア2勝目を狙う。 深堀圭一郎と真板潔のほか、今季1勝のI.J.ジャン、さらにパク・スンピル(ともに韓国)が4アンダーの2