2023/04/26欧州男子 10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦 ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2023/04/22米国女子 米ツアー21勝の朴仁妃が女児を出産「愛とサポートに感謝」 米女子ツアー(LPGA)通算21勝の朴仁妃(韓国)が21日に第一子となる女児を出産したことを発表した。 Instagramに「24時間の陣痛の末、39週6日で娘が生まれました。私たちは(夫婦)2人で
2023/04/18ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「サロンパスカップ」出場者が決定 アマ馬場咲希が初参戦へ 女王に輝いた24歳のパク・ミンジ、22年の米ツアー「ロッテ選手権」で5位に入ったイ・ソミら韓国勢がエントリー。出場120人が賞金総額1億2000万円、優勝賞金2400万円を争う。 また、新人教育として1996年に開始したプロテスト合格者らが大会運営の裏方を経験するルーキーキャンプを初めて実施する。
2023/04/18シェブロン選手権 「シェブロン選手権」歴代優勝者 -15 PO ブルック・ヘンダーソンネリー・コルダ 465,000 2019 コ・ジンヨン -10 3打 イ・ミヒャン 450,000 2018 パニーラ・リンドベリ -15 PO 朴仁妃ジェニファー
2023/03/01国内女子 女王・山下美夢有は“連勝”へ「まずは今やるべきことを」 年の朴仁妃(韓国)、15年のテレサ・ルー(台湾)以来、3人目。日本勢としては初めてとなる。 「自分らしいプレーをしたい。多くのギャラリーのみなさんが応援に来てくれると思うので、いいプレーを見せることが
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 ました」。選手とキャディの深い関係。そして姉さんキャディ鈴木さんの思いやり、優しさを表す心に残る写真です。 <フジサンケイクラシック 最終日 大西魁斗> ツアー参戦2年目、パク・サンヒョンとの
2022/12/14米国女子 メジャー7勝の朴仁妃が第一子を妊娠 「とてもワクワク」 海外メジャー7勝の女子プロゴルファー朴仁妃(韓国)が13日、自身のInstagramで第一子妊娠を発表した。 「私たちは新しい家族の一員を迎えることになり、とてもワクワクしている。みんなのサポートに
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ・ジユ、高野あかり、高橋しずく、千葉華、鶴瀬華月、仲村果乃、パク・ジヘ、平岡瑠依、藤井美羽、皆吉愛寿香、森彩乃
2022/11/29世界ランキング リディア・コーが史上最長5年半ぶり1位復帰 山下美夢有は23位/女子世界ランク 17日のブランクはツアー史上最長。これまでは朴仁妃の2年5カ月29日だった。 3位はアタヤ・ティティクル(タイ)で変わらず、ミンジー・リー(オーストラリア)がコ・ジンヨン(韓国)と入れ替わって4位に
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 2位。池田勇太が24アンダー3位、パク・サンヒョン(韓国)が23アンダー4位に入った。 逆転賞金王へ残り2戦の2連勝が条件だった賞金ランキング2位の星野陸也が19アンダー8位となり、今大会12アンダー
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 ・ジンヨン 166万7925ドル 1 4 2019 コ・ジンヨン 277万3894ドル 4 22 2018 アリヤ・ジュタヌガン 274万3949ドル 3 28 2017 パク・ソンヒョン 233万…
2022/11/15米国女子 ツアー史上最高V賞金2億7900万円 渋野日向子は24歳初戦でシーズンラストゲーム 前年から50万ドル(約6981万円)上積みされた、ツアー史上最高額の優勝賞金200万ドル(約2億7900万円)をかけてポイントランキング上位60人の精鋭が集った(60位以内からジェシカ・コルダ、朴仁妃
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト /大須賀望、奥山純菜 12/-1/小林光希 13T/0/パク・ジヘ、ウー・チャイェン 15/+1/千葉華 16T/+2/荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜 18T/+3/ジョン・ジユ、高橋しずく、皆吉愛寿香
2022/11/02国内女子 18歳の藤井美羽ら4人が暫定首位 高木優奈は41位/女子最終プロテスト オーストラリア国籍の22歳、パク・ジヘと24歳のパナラット・タナポンブンヤラス(タイ)が4アンダー。仲村果乃と森彩乃が3アンダーで続いた。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は4オーバー41位、吉田優利の
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 ・ハヌルさん、朴仁妃らが横断幕で励ました。 「私のキャリアを考える上で本当にファンのことは外せません。早くからファンクラブを作ってくれて、横断幕やおそろいの服で応援してくれた。最初はちょっと気まずかった
2022/10/22米国女子 パク・ソンヒョン応援団に… 畑岡奈紗タジタジ「熱狂的」 良くなくてもついてまわってくれるのはありがたい」。畑岡奈紗が同組パク・ソンヒョン(韓国)の応援団について話した。 海外メジャー2勝を含むツアー9勝のパクはこの日、4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 最終日に「76」をたたいた「ポートランドクラシック」の苦い記憶も残っている。 「冷静にできるように、と言いますか。例を挙げるとインビー・パーク(朴仁妃)」。理想のイメージは淡々とプレーを進める米ツアー
2022/09/22米国女子 畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場 、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。