2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケル・ヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク
2019/07/16全英オープン

2019年「全英オープン」出場者&資格

・ミッチェル ・日本予選会/2019年「ミズノオープン」上位4人 ガン・チャルングン 池田勇太 チャン・キム パクサンヒョン ・カナダ予選会/2019年「RBCカナディアンオープン」上位2人 アダム
2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 永野竜太郎が3連続を含む6バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし、6アンダーの単独首位で滑り出した。14日と16日に最大震度7の地震があった熊本県益城町出身の27歳が、前週の国内開幕戦に続き、絶好のスタートを切った。 1打差の5アンダー2位でアジアンツアー2勝のジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦...
2017/01/22国内男子

50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日(22日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 昨季の国内シニアツアー賞金王で50歳の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が、2017年の日本男子ツアー初戦を制した。12位から出ると5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算9アンダーで逆転優勝した。 15年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となる、国内男子ツアー6勝目。共同主管のアジアンツアーは10勝目。50歳以上の選手の日本ツアー優勝は、2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」を52歳で制した中嶋常幸(当時52歳13日)以来となった。 前年覇...
2014/10/03国内男子

藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7,315ヤード(パー72) 男子ツアーは秋のシーズンに入り、今週から午前午後に別れずにスタート。3アンダー5位で出た藤本佳則が、7バーディ3ボギーの「68」で回り通算7アンダーの単独首位に躍り出た。 通算6アンダー、1打差で藤本を追いかけるのは、賞金ランキングで2位に後退した小田孔明。7バーディ2ボギーと5ストローク伸ばして首位争いに浮上した。 首位と2打差の通算5アンダー3位は近藤共弘、増田伸洋、キム・ヒョンソン(韓国)、チョ・ミンギュ(韓国)、キム・スンヒョグ(韓国)の5選手。増田は2週間後に地元の千葉...
2017/01/17国内男子

2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは?

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの新シーズンは、今年もシンガポールで初戦を迎える。アジアンツアーとの共同主管として2年目を迎える大会は19日(木)が初日。日本とアジア、それぞれの前年度賞金ランキング上位60人に世界ランキング上位者、推薦出場などを加えた156人が、賞金総額100万ドル(1億1696万円)のフィールドに集結する。 悪天候の影響で月曜決着となった昨年は、ソン・ヨンハン(韓国)が当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打差で振り切ってツアー初優勝。同大会含めトップ10入り計7度で...
2016/11/04国内男子

賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目(4日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 賞金王を争う両雄がトップで並んでトーナメントを折り返した。ランキング首位を走る池田勇太が3アンダー6位タイから6バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算8アンダーでホールアウト。池田を約730万円差の同2位で追う谷原秀人は、2アンダー10位タイから「64」をマークして、池田、22歳の稲森佑貴とともに首位タイで並んだ。 その3人から4打差の通算4アンダー4位に、ツアー初優勝を狙う今平周吾。初日首位発進したウォンジョン・リー(オーストラリア)は3つスコアを...
2014/09/18国内男子

近藤ら暫定首位 連覇狙う小田孔、ホスト石川、池田ら好発進

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7063ヤード(パー72) 降雨の影響により約1時間30分に渡る中断もあり、17人がホールアウトできないまま17時32分に日没サスペンデッドが決定。未消化分は明日の6時40分から再開し、引き続き第2ラウンドが行われる。 暫定首位に立ったのは、7アンダー「65」でホールアウトしたキム・ヒョンソン(韓国)と近藤共弘、プロ7年目で未勝利の小池一平の3人。1打差の6アンダー暫定4位に、いずれも18ホールを終えた塩見好輝、谷原秀人、韓国のイ・サンヒが続いた。 大会連覇がかかる小田孔明は7バーディ、2ボギー「67」でプレーし、...
2014/04/18国内男子

大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7,109 ヤード( パー71) 初日を首位タイで終える華々しいプロデビューを飾った22歳・大堀裕次郎の勢いは、2日目も止まらない。前半7番からの3連続を含む6バーディ、2ボギー「67」で回り、通算9アンダーでその座をキープ。「66」で回った武藤俊憲と首位の座を分け合い、リーダーボードトップの位置で後半戦へと折り返した。 通算7アンダー3位に丸山大輔、池田勇太、増田伸洋、チェ・ジュンウー(=崔準祐、韓国)の4人。通算6アンダーの7位に2005年、11年優勝者の高山忠洋ら4人。さらに1打差の11位に5つ伸ばし...
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7415 yd(パー72) 23位から出た43歳の横田真一が、7バーディ1ボギーとこの日のベストスコア「66」をマークし、通算8アンダーとして、22歳の今平周吾、初日トップのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)と並び、首位に立った。 横田は今季出場3試合目で、初めて予選通過を決めた。首位で決勝ラウンドに進むのは、最後に優勝した2010年の「キヤノンオープン」以来5季ぶり。 宮里聖志、キム・キョンテ(韓国)の2人が、首位と1打差の通算7アンダー5位で追う。通算6アン...
2016/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田勇太VS谷原秀人の賞金王争い決着へ 前年覇者の石川遼が出場

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 26試合の日程で組まれた2016年シーズンはいよいよ最終章を迎える。今季は賞金タイトル争いが2年ぶりに最終戦へともつれ込み、ランク1位の池田勇太が2位の谷原秀人を約3077万円リード。前週「カシオワールドオープン」の今季3勝目で大きなアドバンテージを手にし、決戦の舞台へと乗り込む。 池田、谷原とも獲得となれば初の賞金王。谷原が池田を逆転するには優勝することが必須で、その上、池田が4人以上の2位タイ、もしくは3位タイ以下に終わることが条件となる。 昨年大会の優勝は、米国ツア...
2015/10/29国内男子

キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキム・キョンテ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。 前週2位に入った21歳の稲森佑貴が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、リュー・ヒョヌ、ジャン・ドンキュ、ハン・ジュンゴンの韓国勢3選手とともに4アンダーの2位で続いた。 3アンダーの6位には高山忠洋、呉阿順(中国)の2選手。2アンダー8位には谷口徹、手嶋多一、武藤俊憲、宮本勝昌ら9選手が並んだ。...