2018/06/22アジアン

チェ・ホソンが4打差首位で決勝へ 片岡は29位に後退

ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして、母国のナショナルオープンで後続に4打差の首位に立ち、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位でパクサンヒョンら3人が並んだ。 2アンダーの16位
2018/06/22アジアン

片岡大育が4打差16位発進/韓国オープン

ダブルボギーの「68」でプレーし、3アンダーの7位でパクサンヒョン(同)らと並んだ。日本から唯一出場する片岡大育は4バーディ、2ボギーの「69」とし、2アンダーの16位で初日を終えた。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パクサンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パクサンヒョン(韓国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2018/05/08世界ランキング

デイがトップ10返り咲き 松山英樹は9位に後退/男子世界ランク

トップは松山英樹で1ランクダウンの9位。小平智が27位、宮里優作が60位、池田勇太が64位、谷原秀人が94位で続いた。 日本ツアーを主戦場にし、先週のアジアンツアー「GS カルテックス メキュンオープン」で優勝したパクサンヒョン(韓国)は、214位から158位と大きく上昇した。
2016/05/05ワンアジア

日本ツアー勢の2人が首位タイ発進 19歳加賀崎も3打差

開幕。ふだんは日本ツアーでプレーするキム・ヒョンソン、パクサンヒョンの2選手とムン・キョンジュン(3人とも韓国)が初日、5アンダーで首位に並びスタートを切った。 ほとんどが韓国勢の出場となった大会
2023/04/30欧州男子

パブロ・ララサバルが逆転優勝 ツアー通算8勝目

2位にマーカス・ヘリキルデ(デンマーク)。9アンダー3位にホルヘ・カンピージョ(スペイン)、ユースト・ラウテン(オランダ)、スコット・ジェイミソン(スコットランド)、地元韓国出身のパクサンヒョン
2023/04/26欧州男子

10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦

ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパクサンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2023/04/28欧州男子

比嘉一貴と久常涼は予選落ち/欧州男子

◇欧州男子◇韓国選手権 2日目(28日)◇ジャック・ニクラス・ゴルフクラブ・コリア(韓国)◇7470yd(パー72) 韓国のパクサンヒョンが「69」で回り、ツアー1勝のヤニク・パウル(ドイツ
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パクサンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/04/21国内男子

B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位

の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パクサンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

所属のホストプロ・塩見好輝は前日に石川遼を破った勢いを保ち、岩田寛を1UPで下した。 大堀裕次郎は大槻智春を3&2で破り、堀川未来夢はパクサンヒョン(韓国)に20ホール目で競り勝った。星野陸也、池村
2018/11/17国内男子

初優勝を目指す堀川未来夢が首位浮上 松山英樹は30位

12アンダーの単独首位に躍り出た。 通算10アンダーの2位には、賞金ランキング1位の今平周吾と、この日2イーグルを奪ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 通算9アンダーの4位にパク
2019/09/17国内男子

史上初の日・韓・亜3ツアー共催競技が韓国で開幕

。 韓国ではすでに34回の歴史があり、前年大会はパクサンヒョン(韓国)が優勝した。昨季の韓国ツアー賞金王でもあるパクは、9月「フジサンケイクラシック」で国内ツアー2勝目を飾り凱旋。勢いそのままに連覇で3
2019/06/02国内男子

池田勇太がツアー通算21勝目 「全英」出場権も手に

れたが、最終18番をパーとして逃げ切った。 通算6アンダーの2位にキム。通算4アンダーの3位にパクサンヒョン(韓国)、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。 通算2アンダーの5位に木下稜介、キム…
2022/09/04国内男子

23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝

並んだパクサンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して、ツアー初優勝を挙げた。18番での1ホール目でバーディを奪った。大西は9歳で渡米し、南カリフォルニア大学に進学。卒業後の2021年5月にプロ転向した…
2019/10/15米国男子

アジアシリーズは韓国からスタート 松山英樹はケプカと同組

ケプカ、キム・シウー(韓国)が同組になった。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョーダン・スピースら、今季初戦を韓国で迎えるビッグネームたちにも注目。韓国勢では、昨季の最優秀新人のイム・ソンジェ、米ツアー通算8勝のチェ・キョンジュ、日本ツアーを主戦場にするパクサンヒョンらが母国タイトルを狙う。
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパクサンヒョン(韓国)が続いた