2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパクサンヒョン(韓国)が続いた
2017/11/02国内男子

中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位

・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パクサンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2015/10/01国内男子

片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位

したパクサンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2014/08/31国内男子

地元初勝利に涙! 藤田寛之が5ホールに及ぶプレーオフ制し今季2勝目

・ヒョンソン(韓国)は最終日をイーブンと伸び悩み、塚田陽亮、武藤俊憲、宮里優作らと並び、通算11アンダーの3位タイでフィニッシュ。通算10アンダーの7位タイには池田勇太、相賢(韓国)、アダム・ブランド(オーストラリア)、永野竜太郎の4選手が並んだ。
2014/11/27国内男子

42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位

」以来、ツアー通算3勝目が遠い横田真一が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの首位タイで滑り出した。 横田と並んでトップでスタートしたのは韓国のパクサンヒョンと、新鋭・今平周吾。2011
2017/09/17国内男子

池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破

。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パクサンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パクサンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパクサンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパクサンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/11/18国内男子

市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位

の4位にジャン・ドンキュ、パクサンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンス・ハン、パクサンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/09国内男子

悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位

て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパクサンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

パクサンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパクサンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パクサンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2018/09/17世界ランキング

V争いの谷原秀人は16ランク上昇 松山英樹20位/男子世界ランク

「KLMオープン」で3位になった谷原秀人は16ランクアップし、132位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とし、前週のアジアンツアー「新韓東海オープン」で優勝を飾ったパクサンヒョン(韓国)は31ランク上昇し126位になった。