2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

体重がかかっていることです。カカトに体重があると、トップで後ろにのけぞってしまったり、スイングの軌道を乱す原因になるからです。特に、担ぎ上げるような人は、バランスを崩しがち。カカト体重は厳禁ですよ
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

腕の動きは弾道に直結! 皆さんは、ボディーターン=腕の動きゼロと考えていませんか?これではスイングのバランスが崩れてしまいます。良いスイングをする為には、必ず腕の動きが必要です。腕の動きは、スイング
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

動けばよろけますから、バランスを崩さないよう、球を掴まえる感覚を体に焼き付けてください! レッスン後の変化を検証 本来フェード系のスイングに対して、左へひっかけ気味だったボールが、今度は中央から右に行く
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

になり、靴底が後方から全部見える状態になります。そして、このフィニッシュを3秒間キープしましょう。バランスを保ってフィニッシュをキープできたら、胸をしっかり回せた証拠です。 フェアウェイウッドは
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

です。 フィニッシュまで振り切る! さらに、フットワークを使ってフィニッシュまでしっかり振り切ることも忘れないでください。大きくゆったりとしたスイングで、フィニッシュでバランスよく立っていられれば、朝
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

バランスは気にしない 私のフォロースルーは、時に美しくない。この写真では、後ろ側の足に体が残っている感じで、たしかに普通とは違うが、ボールを高く打つためにボールの後ろ側に体を残そうとしていた
2013/08/01トップアマのコース攻略

Vol.12 オールドオーチャードゴルフクラブ 「有利なセカンドショットを打つためにティショットはどこに置くべきか」を問うコース

オーチャードゴルフクラブ 丘陵コース。ウォーターハザードとバンカー、樹木、アンジュレーションがバランス良く組み合わされ、高い戦略性を生み出しているコース。どのポジションをキープするかでピンに対するハザードの
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

パワーロスが激減したので、ヘッドスピードは変わらなくても、飛距離は20~30ヤード近くアップしました。テークバックの方向に気をつけること。右手打ちドリルを積み重ねること。そして、バランスボールを使った体幹
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。こうなると、アオリ打ちのミスにつながってしまいます。 コンパクトに振り抜く! スイングは大振りせず、コンパクトに振ることを心がけています。左足上がりに限らず、傾斜からのショットではバランスを崩し
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

、上体が開いてしまいがち。通常のアドレスを取ったら、ほんの1センチ程度、腰を左にずらして左腰を高くするだけでいいんです。少し左に腰がずれれば、バランスを保とうとして、背骨の軸が右に傾きます。腰をほんの1
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

においては、「スイングレベル4」の壁となる、骨盤と左腕の回旋の連動が大きなポイントとなります。そのバランスが崩れると、ショットの安定性が崩れ、それを補うために余計な動作をしてしまいがちだからです。今回は
2011/05/20上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第7章 プレインパクト編

。物理的なバランス感覚やチカラを出すテクニックを理解し、それを最大限に生かしたスイングが、安定した飛びヂカラ増強へとつながります。 さて、今回はインパクトの前段階となるプレインパクトについて詳説していき
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

に対して傾斜が最も急になりますよね。フォローでクラブが抜けずに、ヘッドが斜面に突っかかる恐れもあるし、バランスを崩すリスクもあります。傾斜とケンカしたくはありません。 斜面とケンカしないためには そこで
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

ストレッチも必要です。まずは「逆打ち素振り」。(右利きの場合)右打ちばかりのスイングで振っていると、体のバランスを崩してしまうことがあります。ですので、積極的に逆打ち(右利きの場合は左打ち)の素振りを
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

ようなイメージを持ってください。ジャンプすることでバランス感覚が正常に戻り、重心もぐっと下がってきます。緊張して足がフワフワしている状態から、すぐに抜け出せるはずです! 緊張する接待ゴルフだけでなく