2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

「63」をマーク、大槻は7バーディを奪ってスコアを伸ばし合った。 3打差の通算16アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)。単独首位から出たスンスハン(米国)はアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで通算
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンスハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/09/14国内男子

北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催

」で首位に並び、時松隆光、嘉数光倫、スンスハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4人を退けた。 浅地は同優勝で獲得した「ANA国際線ファーストクラス ペア航空券」を、今年の「全米オープン
2017/11/25国内男子

【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン

。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンスハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キム・キョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンスハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2017/12/03日本シリーズJTカップ

【速報】逆転賞金王へ加速 宮里優作が6打リードで後半へ

、最終組の1組前をプレーするリュー・ヒョヌ(韓国)。通算6アンダーの3位に稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンスハン(米国)の3人が続く。 宮里と約1700万円差で同ランク1位に立つ小平智は、15ホールを消化して通算5オーバーの23位としている。
2023/06/22アジアン

香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位

「66」で回ったスンスハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2021/11/21国内男子

チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位

稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンスハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続
2023/06/13国内男子

日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場

スンスハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2019/10/12国内男子

男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇

10アンダーの2位に、スンスハン(米国)、貞方章男、藤田寛之、大槻智春の4人。今大会の上位3人に付与される2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」出場権は、今平、大槻、ハンが手にした(タイ
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

プレーし、通算11アンダーで単独トップに立った。初日37位のスンスハン(米国)が「63」をマークして、1打差の2位に浮上した。 リューは「とくに調子が良かった」という前半アウトに5バーディを集中…