2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

、3つ伸ばしてハーフターン。後半15番(パー5)でも複雑なラインのロングパットを沈めてイーグルを奪うなど、「67」で後続を寄せ付けなかった。 ハンナグリーン(オーストラリア)が5打差の通算10
2022/09/19米国女子

アンドレア・リーがツアー初優勝 古江彩佳は3位 渋野日向子28位

(ドイツ)、ハンナグリーン(オーストラリア)、リリア・ヴが入った。 1打差4位で出た渋野日向子は3バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76」と落とし、通算8アンダー28位に終わった。上原彩子は3バーディ、3ボギーの「72」で通算4アンダー44位だった。
2022/09/18米国女子

古江彩佳が首位 渋野日向子は1打差4位で最終日へ

ボギーの「66」と猛チャージ、首位と1打差の4位につけた。ポーラ・レト(南アフリカ)、ハンナグリーン(オーストラリア)、ダニエラ・ダルケア(キト)が通算12アンダー4位で並ぶ混戦。 日本勢が岡本綾子
2021/06/14米国女子

26歳カストレンがフィンランド勢初の米女子ツアー優勝

フィニッシュした。 ハンナグリーン(オーストラリア)とユ・ソヨン(韓国)が8アンダー3位。ダニエル・カン、ジェニー・コールマン、ジェニー・シン(韓国)と「64」のセリーヌ・ブティエ(フランス)が7アンダー5
2018/02/18米国女子

コ・ジンヨン完全優勝 畑岡16位 吉田がローアマ

「全英リコー女子オープン」で2位。昨年までは韓国ツアーを主戦場としており通算10勝を挙げている。3打差の通算11アンダー2位に韓国の18歳チェ・ヘジンが続き、通算10アンダーの3位にハンナグリーン
2018/02/17米国女子

畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る

、3ボギーの「71」で回り、通算11アンダーとし、初日からの首位を守った。昨年10月の母国開催「KEB・ハナバンク選手権」に続くツアー通算2勝目に前進した。 首位と4打差の通算7アンダー2位にハンナ
2019/06/26米国女子

畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む

腰痛のため途中棄権した野村敏京もエントリーした。 前週メジャーでツアー初優勝を飾ったハンナグリーン(オーストラリア)や、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

◇米国女子◇キャンビア ポートランドクラシック 2日目(30日)◇コロンビアエッジウォーターCC (オレゴン州)◇6476yd(パー72) 首位タイから出たハンナグリーン(オーストラリア)がボギー
2020/09/21米国女子

ジョージア・ホールが2勝目 渋野日向子24位 野村敏京74位

(タイ)とイエリミ・ノ。単独首位から出たメル・リード(イングランド)は「74」と落とし、朴仁妃(韓国)らと並び10アンダー5位で終えた。大会連覇を狙ったハンナグリーン(オーストラリア)も後半に崩れる
2020/09/20米国女子

渋野日向子は首位に8打差21位 野村敏京も予選を通過

ラウンドから再開され、予選ラウンドが完了した。米ツアー未勝利のメル・リード(イングランド)が通算12アンダーの単独首位に立った。 大会連覇を狙うハンナグリーン(オーストラリア)が2打差の10アンダー2位
2020/09/19米国女子

渋野日向子は1ホール残し首位と5打差 日没順延で2日目へ

により午後2時43分から約1時間半の中断があり、日没サスペンデッドで20人がホールアウトできなかった。2連覇を狙うハンナグリーン(オーストラリア)とシドニー・クラントンが「66」で回り、6アンダーの暫定
2020/09/15米国女子

渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦

、日本勢は相性がいい。 前年はオーストラリアのハンナグリーンが通算21アンダーで6月のメジャー「KPMG女子PGA選手権」に続く優勝を飾った。首位から出て惜敗したツアールーキーのイエリミ・ノにとって
2021/08/06米国女子

稲見萌寧が3位タイ浮上 畑岡奈紗はメダル圏内へ2打差

。 稲見と並ぶのは、この日のベスト「66」をマークした2016年リオデジャネイロ大会で銀メダルのリディア・コー(ニュージーランド)、ハンナグリーン(オーストラリア)、エミリー・ペデルセン(デンマーク
2019/10/29米国女子

渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組

選手権」優勝者のハンナグリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、朴仁妃(韓国)らが出場する。