2020/09/12KPMG女子PGA選手権

10月の海外女子メジャー“全米女子プロ”は無観客開催

「LPGA選手権」の大会名で呼ばれていた。 同大会は1977年に樋口久子が日本人初のメジャー制覇を果たし、2018年は畑岡奈紗がプレーオフで惜しくも敗れた。前年大会はハンナグリーン(オーストラリア)が優勝。今年は日本から畑岡をはじめ、前年の海外メジャー「全英女子オープン」覇者、渋野日向子らが出場する。
2021/08/03米国女子

東京五輪 女子ゴルフ各国代表の一覧

パティ・タバタナキット(13)アリヤ・ジュタヌガン(21) オーストラリア ミンジー・リー(8)ハンナグリーン(17) 中国 フォン・シャンシャン(20)リン・シユ(64) ドイツ ソフィア
2022/04/29米国女子

古江彩佳が4打差8位で発進 笹生&渋野は大きく出遅れ

ベストタイの「67」で回り、2019年「全米女子プロ選手権」覇者のハンナグリーン(オーストラリア)らとともに4アンダー8位の好スタートを切った。 リディア・コー(ニュージーランド)とレキシー
2022/05/02米国女子

マリナ・アレックスが逆転で4年ぶりV 古江彩佳は49位

メーガン・カンと並び3位。コーと最終組でプレーしたハンナグリーン(オーストラリア)は7アンダー5位に終わった。 2オーバーの56位から出た古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算1オーバーの49位でフィニッシュした。
2023/04/29米国女子

西村と古江が3打差8位で決勝へ 畑岡22位 渋野33位

崩れ、5オーバー103位で予選落ちした。 ツアー未勝利のアディティ・アショク(インド)が4位から出て「70」で通算6アンダーの首位に浮上した。1打差2位にハンナグリーン(オーストラリア)、パニーラ・リンドベリ(スウェーデン)、シャイアン・ナイトが続いた。
2023/04/30米国女子

畑岡奈紗が12位で最終日へ 古江16位 渋野24位

・ナイトが2位から出て「67」をマークし、通算9アンダー首位に浮上した。2打差2位に、昨年Qシリーズ1位通過のルーキー、ユ・ヘラン(韓国)とハンナグリーン(オーストラリア)。 6アンダー4位にジェマ
2023/09/30米国女子

笹生優花2位、西村優菜11位の好スタート 渋野日向子26位

・コー(ニュージーランド)、年間ポイントランキング138位と不調が続くレキシー・トンプソン、今季1勝のハンナグリーン(オーストラリア)ら9人が並んだ。 西村優菜は6バーディ、1ボギー、今季自己
2023/10/01米国女子

西村優菜が2打差2位で最終日へ 渋野日向子は予選落ち

・ヘラン(韓国)に2打差の好位置で最後の18ホールに入る。 2019年「全米女子プロ」覇者のハンナグリーン(オーストラリア)が西村と並ぶ2位。通算11アンダーの4位にジェニー・シン(韓国)、さらに1打差
2023/10/26米国女子

4時間近い中断も初日完了 古江彩佳8位 渋野日向子52位

1ラウンドを完了した。 ツアー2勝の30歳、ジャスミン・スワンナプラ(タイ)がボギーなしの1イーグル7バーディ「63」で9アンダー首位に立った。 今季1勝のハンナグリーン(オーストラリア)が1打差2
2023/10/27米国女子

古江彩佳と畑岡奈紗が20位でターン 渋野日向子は30位浮上

ローズ・チャン。通算10アンダーの3位に年間ポイントレース1位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、ハンナグリーン(オーストラリア)、チェン・ペイユン(台湾)の3人が並んだ。 8位スタートの古江彩佳は