2021/01/30クラブ試打 三者三様 インプレス UD+2 ドライバーを万振りマンが試打「つかまり顔に違和感」 ヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」の評価は!? “プラス2番手”の飛びを提供するヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」。昨年10月に発売された2021年モデルは、クラウンとソール両面に
2021/01/28クラブ試打 三者三様 インプレス UD+2 ドライバーを筒康博が試打「“若返り”を感じる」 ヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」の評価は!? “プラス2番手”の飛びを提供するヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」。昨年10月に発売された2021年モデルは、クラウンとソール両面に
2021/01/26クラブ試打 三者三様 インプレス UD+2 ドライバーを西川みさとが試打「+方向性で正統進化」 ヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」の評価は!? “プラス2番手”の飛びを提供するヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」。昨年10月に発売された2021年モデルは、クラウンとソール両面に…
2020/12/01topics 最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~ を選んだ。 ・「エボ7」と合いそうなヘッド: ブリヂストン『ツアーB X ドライバー』、ダンロップ『スリクソン ZX5 ドライバー』、ピン『G425 SFT ドライバー』、ヤマハ『インプレス UD+2…
2020/11/22topics クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊 アイアンも注目モデル多数! 新作10本を徹底解説 粒ぞろいのドライバー群となった今秋のクラブ市場。アイアンはドライバーと同シリーズのモデルが多く出る一方で、『JPX921』『APEX』といった根強い…
2020/11/19topics 注目クラブ目白押しの2020年秋モデルを比較! 新作ドライバーのマトリックス図を大公開 425 SFT ドライバー』などはドローバイアスが強くかかるよう、フェース上の重心位置がヒール側に設計されています。一方で、ヤマハ『インプレス UD+2 ドライバー』やテーラーメイド『SIM グローレ…
2020/10/29クラブ試打 三者三様 ATTAS DAAASを筒康博が試打「印象は1+3+8」 ドライバー』、ヤマハ『インプレス UD+2 ドライバー』、タイトリスト『TSi2 ドライバー』、キャロウェイ『マーベリック MAX ドライバー』といった大型ヘッドとの相性は良いと言えます」 ―どの…
2020/10/25topics クラブは“顔”が命! 2020秋の最新ドライバーを見比べ隊 ということが分かります。 つかまり感さらにアップ!「UD+2」 ヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」は、従来モデル同様にフェースプログレッション(※)が小さい、いわゆるグースネック設計。フック…
2020/10/05新製品レポート ボール初速を上げる新機能の効果は? ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー(2021) )。スライサーが難しいことを考えず、自然に振ったときに、そこそこの結果を出してくれるオートマチックなドライバーです。 ■試打したクラブのスペック ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー(2021年…
2020/09/28新製品レポート さらにラクに振っても2番手飛ばせる! ヤマハ インプレス UD+2 アイアン(2021) 感じました。ただ、僕のヘッドスピードで振ると頼りないし、球が右に飛ぶ傾向もありました。 【ツルさん】 同シリーズのドライバーは、球をつかまえやすいヘッド設計になっていますが、アイアンはそこまでじゃない…
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの…
2020/06/05中古ギア情報 中古で人気継続中の「G400」「エピック」シリーズ登場【2017年の名器を振り返る】 」シリーズよりも少し尖った性能で、特に「G400 LSテック ドライバー」は、つかまりを抑えて低スピン弾道が打ちやすいクラブだ。中古でも人気のシリーズなので、2万円台中盤からと堅調な価格設定となっている…
2020/06/01新製品レポート トレンドは「高慣性モーメント」 曲がりにくさでドライバーを選ぶポイント 最新の高慣性モーメントドライバーは確実に振りやすくなってきていますよ。とくに国内メーカーが作り出しているモデルがそうです。例を挙げると、プロギア「NEW egg 5500」、ヤマハ「RMX 220…
2020/05/29中古ギア情報 今平周吾、石川遼らが手放せなかったドライバー【2016年の名器を振り返る】 LIST」で金賞を受賞した「ヤマハ RMX 116 ドライバー」を長く使用していた。小ぶりな美しいヘッドで、高い飛距離性能とコントロール性を兼ね備えている。現在は2万円を切る価格で、カスタムシャフト装着…
2020/05/22中古ギア情報 “飛び系”ブーム到来 & 松山英樹の愛用ウェッジ登場【2015年の名器を振り返る】 、圧倒的な飛距離、軟鉄鍛造ボディ、構えやすい綺麗なヘッドにある。現在も人気があり、中古の品数は少ないが、7本セットで5万円程度から手に入る。 ドライバーでは、同じく15年に金賞に輝いた「テーラーメイド…
2020/05/14クラブ試打 三者三様 egg エクストリームを筒康博が試打「前に飛ぶegg」 モデルでの対抗馬は? 「ヤマハの『RMX 220 ドライバー』、グローブライドの『オノフ ドライバー 赤 RD5900』といったところだと思います。最近のスライサー向けモデルとしては、この3モデルが…
2020/03/19クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」 、PRされているのがドライバーばかり…というのが少し残念。ですから、ドライバー選びに悩む前にアイアンをまず先に選んでからのほうが、『120』or『220』の選択肢がスムーズに選びやすいのかもしれません…
2020/03/17クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを西川みさとが試打「1Wとは雰囲気が違う」 。試打する前に思っていたイメージよりマイルドで、扱いやすい印象をもちました」 ―総合的にどのようなモデル? 「そうですね。同じシリーズのドライバーである『RMX 220 ドライバー』は、ヘッドサイズが…
2020/03/06topics 国産ブランドに見られる変化は? 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【後編】 モーメント化&イメージ一新 ほかの国産ブランドは大きくリニューアルしているものが多い。ヤマハの「RMX 120 ドライバー」、「RMX 220 ドライバー」は慣性モーメントが大幅にアップし、直進性の高い球を…
2020/03/01topics 話題の“外ブラ”をヘッド性能で比較! 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【前編】 2020年春の新作ドライバーが出そろい、買い替えを検討するゴルファーも多いのでは? 19年下半期から20年に発売された10社19本のモデルを対象に、レッスンスクール「ゴルフテック」羽田空港店でクラブ…