2010/11/12ギアニュース

スパイン変えずに3秒で調角。本間の意欲作

本間ゴルフは、シャフトを抜き差しすることなく、ライ、ロフト、フェースアングルの調整を可能にした『パーフェクト スイッチ』ドライバー(7万8750円)を12月3日投入する。「国内メーカーでは初の試み…
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

トゥルーテンパースポーツは2012年で創業100周年を迎えたが、その記念第一弾として今季のマスターズで優勝したバッバ・ワトソン選手がドライバーで使用したピンクシャフト『BiMatrx…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

ということもあり、サンタ姿で登場。記者の前で実際に試打を行い、新モデルの使用感を熱く語ってくれた。 ■超「重ヘッド」で飛距離と方向性がアップ!「ピン G25 ドライバー」 今回の「G」シリーズは…
2013/10/07ギアニュース

8代目ゼクシオ エイト発表

。 発売日は2013年12月7日。本体価格はドライバーが80,000円、フェアウェイウッドが50,000円、ユーティリティが35,000円、アイアンはカーボンシャフト装着で5~9番、PW、AW、SWの8本…
2009/03/03ギアニュース

30年目の答え『R9』

9』ドライバー。「r7」の後継モデルという位置づけだ。 04年に投入した「r7quad」は、独自のムーバブルウェイトテクノロジー(MWT)を備え、クラブヘッドの重心位置(CG)を変えることにより弾道…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

カタナゴルフは12月上旬、先頃発売した『スナイパー4WD』ドライバーに引き続き、『同4WD-G』ドライバー(価格:10万2900円)を発売する。『G』は、『スナイパー4WD』同様、"ヘッド全体が
2009/03/31ギアニュース

新素材で『タイフーンプロ05』

施し、表面硬度を高め、爽快な打球音と打感も可能にしているという。 このドライバーの特長は素材だけではない。フェース面の低重心率は59%。無駄なスピンが発生しない重心高33.5mmを実現している。そして
2019/10/10ツアーギアトレンド

11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ

ドライバーを、同社と用具使用契約を結ぶ選手たちが今大会から使用する。 前週まで前作の「ゼクシオ テン ドライバー」を使っていた新垣比菜は「打感がすごく良い感じで、今までとも違う感じはある」と今大会からの投入を…
2022/02/03ギアニュース

アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売

しつつ、「CONQUEST ドライバー」は振り抜きやすさと反発性能にこだわり、よりやさしく飛ばせるモデルに進化したという。 カーボン製のクラウンを除くボディには、業界初という高強度チタン材「AM31
2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

継ぐ二代目となる。 新「EZONE GT ドライバー」では、特にGroove面のテクノロジー向上を図り、クラウン裏面、ソール裏面のフェース側、フェース裏面の3カ所に「インコア グルーブ(InCore
2020/01/15ギアニュース

進化したAIフェース 新ブランド「マーベリック」誕生

ブランドだ。 ラインアップは、幅広い層をターゲットにしたスタンダード(「マーベリック」)、より高初速エリアを広げた「MAX」、コンパクトで操作性の高い「サブゼロ」の3種類。ドライバーには「エピック
2021/02/09ギアニュース

マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表

モデルをつくり続けてきたことで知られる。記念すべき節目の年に自信をもって送り出すモデルが、新「マジェスティ ロイヤル」となる。 「マジェスティ ロイヤル ドライバー」には、一般的なカーボン素材の1.5
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

なった27歳のパトリック・リード。複数メーカーのクラブが混在するセッティングのうち、1Wはピンの「G400 LSテック ドライバー」を使用する。日本の男子ツアーでも、同じく契約フリーで昨季賞金王の宮里
2016/07/15ツアーギアトレンド

BSがアスリート向けラインナップを一新 「TOUR B」を今秋投入へ

初めて。 まだ仕様の詳細が伏せられている新型クラブは、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンのラインナップとなりそう。すでに、国内男子ツアー会場で、同社契約プロが試打テストを始めている。 これまでツアー
2013/12/16ギアニュース

『BiO CELL+』は新素材で飛ばす!

コブラプーマゴルフは先ごろ、「2014年モデル新製品発表会」を同社イベントスペースにて行った。 今回、新たに発表されたドライバーは『BiO CELL(バイオセル)』(実勢本体価格4万4000円)及び
2013/01/25ギアニュース

ナイキ VR_Sコバート限定試打イベントに潜入取材!

。 ナイキ VR_Sコバートのテーマは“ディスタンスチャレンジ”。ドライバーヘッドはキャビティバック構造になっており、深・浅重心になっているため、飛ばすために有利な低スピンを生みやすい。今後も全国の試打会などのイベントを通じて、多くのユーザーにクラブを見てもらいたいとのこと。